へそのゴマはこうして掃除しなさい


世の中には、あまりその正体をよく知られていない存在というのがあります。その良い例が「へそのゴマ」

あなたは、へそのゴマって一体何だと思われますか?カラダの一部?器官?皮膚?

いえいえ、そのどれでもありません。正解は「ゴミ」。長い間、へその溝の中に溜め込まれた人間の垢や皮脂、それに汗や石けんかすなどのゴミが入り混じって固まった不要な物質なのです。

へそはくぼんでいる上、しわがあるため汚れが入りこみやすく、カラダを洗う際にも意識して洗浄されることがないために汚れがどんどん溜まっていくため、気がつけばゴマが肥大化し大変なことになってしまうことも少なくありません。

今回はそんなへそのゴマについてのお話です。




■へその中、その驚愕の細菌の数!

子供の頃、よく親から「へそのゴマをいじってるとお腹が痛くなるからダメ」と叱られた経験はありませんか?

しかし、それを放置しているとゴマはいつのまにか大きくなってまるで小石か炭の塊のようになってしまうことさえあります。大きくなってしまったゴマは自分で除去するのが難しくなります。これは臍石(さいせき)と呼ばれ、石のようにすっかりカチカチに硬くなった状態です。皮膚にこびりついて簡単には取れません。この場合は皮膚科で取ってもらう必要があります。

また、へそのゴマは、とっても細菌だらけ。

ノースカロライナ州立大学と自然科学博物館の共同研究グループの調査報告によれば、複数の人間のへその中からはなんと2,368種類もの細菌が検出されたということです。この数は、通常、便器の水に含まれる細菌の約4100倍。便器の水よりもへそのゴマのほうがずっとたくさんの細菌を有しているというわけです。

でも、心配しないでください。重要なのは、へそのゴマに含まれる細菌は人間に悪さをしない無害な菌のほうが多く、むしろ人体に有益な菌も含まれていることなのです。決して、便器の水よりへそのゴマのほうが不衛生ということではありません。

■へそのゴマの溜めすぎは炎症の原因になることも

そうはいっても、へその中というのは、体温や汗で蒸れやすく、有害な雑菌とて繁殖しやすい場所であることには変わりません。もともとへそのゴマはカラダから出るゴミなのですから。

もしも、長くゴミを溜め込んだ状態でへそになんらかの傷をつけ、そこに悪い菌が繁殖した場合は、「臍炎(さいえん)」という炎症症状を起こしてしまいます。この臍炎、多くはへその緒を切ったばかりの新生児が発症するのですが、大人でも雑菌の異常繁殖により起こり、湿疹ができる、痛みがでる、膿むなどの困った症状の原因となることがあります。

そうならないためにも、へそは普段から時々掃除しておくことが良いのです。しかし、とってもデリケートな部分ゆえ、少し注意が必要なのはいうまでもありません。

■入浴時は「へそ洗い」を心がけましょう

必要な注意というのは、「強くいじりすぎないこと」

へそのすぐ下には皮下組織、腹直筋、へその緒の切除の跡である瘢痕組織、そして腹膜があります。内臓を覆っている腹膜の神経というのは過敏なので、へそを強くいじりすぎると、その5mmほど下にある腹膜の神経が過度に刺激され、腹痛が起こることが多いのです。なので、昔、親がへそをいじるなと言っていたのも間違いではない。

しかし、へそのいじりすぎは良くないけれど、放置もまたよろしくない。一番は、へそのゴマが作られないように日頃からそこに汚れを溜めないようにしておくことなのです。手っ取り早いのは「へそ洗い」。お風呂に入ってカラダを洗う時にへそも一緒に洗って仕舞えば良い。入浴時ならば、へその穴に溜まった垢も水分を十分吸収してふやけ、洗浄しやすくなるのです。

方法は、石けんを含んだタオルを指に巻いて、おへその穴に突っ込み回す。これを数回行い、二日おきくらいに励行します。これだけであなたのおへそも見違えるようにきれいになります。また、タオル生地ですがナイロンなどの化繊はよろしくありません。木綿やガーゼ、絹などのソフトな繊維が適しています。

■忙しいあなたには「へそ掃除」

また、忙しい現代人は、ゆっくりお風呂に浸かる時間がないとか、もっぱら利用するのはシャワーばかりという人も多いでしょう。そんな時には「へそ掃除」がおすすめです。

へその中には油分が多いため、ゴミや汚れ成分の中にも油が混じっています。なので、それを落とすにも油性が有効。私がよく使うのは良質なオリーブオイルかゴマ油、それに清潔な綿棒を用意します。そして次のような手順で進めます。

<へそ掃除の方法>

①仰向けになって横たわる。

②オリーブオイルかごま油をおへそに垂らす。

③そのまま5~10分間放置する。ゴマがふやけて柔らかくなります。

④綿棒を使ってゴマを取り除く。コツは一気に取らずに少しずつ行うことです。

初めて掃除する人は、油で溶かされ浮いてきたゴミの多さにびっくりされるかもしれません。これを週1回とか2週に1回のペースで行うわけです。「耳の穴掃除や鼻の穴掃除は頻繁に行うのに、へその穴掃除だけしないなんてなんかおかしい」そんな気分になること請け合いです。あなたもぜひやってみてください。

その他の方法としては、おへそのくぼみにコットンを入れてオイルを含ませ、しばらくそのままにして、ふやかしてから綿棒でやさしく取り除くのもありです。

■へそのゴマ溜めない食生活も大切です!

前述したようにへそのゴマは信じられないくらいの細菌が住んでいるわけで、中には悪臭を放つ輩もいます。へそ掃除をして綿棒にこびりついた汚れの匂いを嗅いでみて信じられないような悪臭を放つなら、悪玉菌が多いか、なんらかの炎症を起こしている可能性も考えられます。

おならも靴下の臭いもそうだけれど、自分の放つ臭いって他人様がどう感じようと、よほどひどいものでなければ大抵受容できる範囲内ですよね。そうじゃないのはどこか異常なわけです。

また、肉類や揚げ物などの脂っこい食事も、汗や皮脂の分泌量を増やし、おへそに限らずカラダ全体の臭いをきつくします。さらに、高カロリーな食事は肥満の原因にもなるので、おへそに汚れが残りやすくなります。

できるだけ脂の多い食品は控え、野菜を中心としたバランスのよい食事へと改善していきましょう。また、意識的にビタミンやミネラル、ポリフェノールなどが豊富に含まれた食品を摂ることも大切です。

今では、へそゴマを掃除するための専用キットも販売されていておへそに負担をかけることなく簡単にゴマを除去できます。アーモンド油やオリーブ果実油などで作られた専用ジェルで、ゴマを優しく除去できます。

食生活を整え、定期的にへそゴマ掃除して、あなたも私もへそ美人、へそハンサムを目指しましょう!

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