夜の営みは朝しよう

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世の中には一般的なイメージとは真反対のことが、実は常識的に正しい、なんてことがよくあります。

例えば、男女の営みのことを「夜の営み」と表現したりしますが、この「夜の営み」が、本当は、朝した方が健康に良いものだとしたらならどうでしょう?

アメリカのインディアナ大学にDebby Herbenick博士という、人間の性行為を研究テーマにしている研究者がいます。彼女は長きにわたる研究から次のようなことを述べています。


■本当は朝すると良いあの行為■

「朝に性行為を行うと、心地良さを与える科学物質であるオキシトシンが放出され、その日一日、男女の親密さがより向上することが分かりました。また、行為によって免疫系が刺激、増強され、インフルエンザなどの感染を防ぐ抗体の働きを強くします。同時にエストロゲンのレベルを高める化学成分が放出されるので、肌や髪、そして爪のコンディションが良くなります。つまりは、朝の性行為は人を健康に、かつ美しくするのです」

行為によって体から分泌される物質が健康面・美容面に良い影響を与えるという事実。朝からするのはちょっと気がひけると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、男性の体は朝の行為に耐えうるような仕組みになっていることも明かされています。

女性目線からの意見で、パートナーが早朝の性行為に乗り気にならないのではという心配もあったとのことですが、意外にも男性をその気にさせるのは簡単なことです。

実は、睡眠中、男性のカラダの中では、翌日の活動に備えて男性ホルモンのテストステロンが蓄積されていて、起き抜けでも3時間程度の行為に耐えうるだけの能力が用意されているのだそうです。

■まだまだありますセックスの利点!■

他の研究によって、性行為のすぐれた効果がこれにとどまらないことも報告されています。クイーンズ大学の研究では、1週間に3回以上性行為を行うと、心臓発作に襲われる確率が半分になるという結果が報告されています!

仕事が忙しかったり、同居している家人に遠慮したりして徐々に性行為がおろそかになっていくカップルも多いと思われますが、そうなると二人の仲だけでなく、心身の健康も損なわれてしまうのかもしれません。

また、毎日性行為をしていると精子の質が改善され、妊娠の機会が増えるということも分かったそうです。不妊に悩んでいる人に対して行ったテストでは、1週間毎日射精を行うことで、精子のサンプルに見られたDNAの損害が少なくなっていました。また、ノッティンガム大学が50代の男性に対して行った研究では、定期的に性行為の機会を持ち続けた男性は前立腺癌になる可能性が低いということも分かっています。

■セックスは自然からの贈り物■

セックスできる能力は自然から与えられた贈り物。それは私たちの生命力、活力の源泉であり、生命連鎖の源であり、愛と慈悲の源泉であり、精神の高みへの道でさえあるかもしれないと私自身は感じています。最終的には霊的次元(スピリチュアリティ)の世界にまで到達するのがセックスという行為であり、その奥深さ・神聖さには実際驚くばかりです。

安っぽくファストフード化されたセックスが横行している現代ですが、今一度パートナーとセックスの効用と意義について考えてみるのも良いことではありませんか?

性行為自体が健康に良いという報告がこれほど多く、中でも朝に行う方がカップルの精神面により良い効果が期待できるというこの事実を見過ごすわけにはいきませんよね。

現在、パートナーがいらっしゃるあなた!今さらなかなかそういうムードになれないなんてことをおっしゃらず、「健康や美容に良いこと」を口実にでも構いません。明日からは「夜の営み」を朝実行しようではありませんか!

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