本場イギリスで学ばれたすごいホメオパシーの先生が5月14日、知恵の木に来るんです!


この頃つくづく思うのですが、「21世紀は女性の時代」です。

食、医、福祉、教育、環境、芸術、スポーツ・・・、さまざまな分野において女性の活躍がめざましい。しかも、女性たちは皆、輝いている。

長い間、男性社会の中で構築されてきた古い枠組みを飛び越えて、自由で優しくたおやかに、女性の発想がこの星に新しい世界を創造しつつあるのを私は日々実感しています。

今度の日曜日は母の日。

まさにそれは、「女性の日」と言っても良いくらい。

この世に女性から生まれてこなかった人は皆無です。女性はヒトの生みの親であり、ヒトの生み出す文化の生みの親でもあるのです。全ての文化には、ヒトが人として健康で幸せに暮らすことへの願いが込められています。

Organic cafe 知恵の木では、母の日に二人の女神さまをお招きして、多くの女性に、家庭において、また地域社会において、人々が健康で幸せに暮らす導き手となっていただくための素敵な講座を予定しています。




■古くて新しい自然療法、ホメオパシーをご存知ですか?

あなたは「ホメオパシー」をご存知ですか?

ホメオパシーは、今から200年以上も昔にドイツ人医師・ハーネマンが確立した自然療法の一つで、別名「同種療法」とも呼ばれ、その起源は古代ギリシャのヒポクラテスの時代までさかのぼることができます。

ハーネマン医師は「症状を起こす原因は、その症状を取り去る方法にもなる」というコンセプトのもと、症状を起こす原因となる物質を薄めて使うことにより、カラダになんら副作用を与えることなく、症状だけを取り除き、治癒へと向かわせる療法として完成させたのでした。

ホメオパシーのホメオエ(homeoeo)とはギリシア語で「同じ」を意味し、パシー(pathy)「病気」を意味します。

例えば、昔から日本でも風邪を引いて鼻水が出ると長ネギを首に巻いたり、白い部分を切って鼻の下に貼り付けたりしたものでした。私も子供の頃、よく祖母にしてもらった記憶があります。でも、これって不思議なことによく効くんですよね。

これをホメオパシー風に解釈すれば、風邪を引いて発熱したカラダに対し、さらに熱を出す作用のあるものを体内に入れて熱には熱と同種で共鳴させ、カラダに対して「こんなに熱が出ては大変だ」と気づかせることでその人の持つ自然治癒力を喚起させて治癒へのボタンを押すのです。

ホメオパシーは、言わばこうした先人の知恵と経験をより洗練させた療法と言えるでしょう。長い歴史を持ち、現在、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカなど様々な地域、世界80ヶ国以上の国々で使われています。

中でも、イギリスはその分野の先進国として専門機関が設立され、国民保険も適用されることから、多くのホメオパスと呼ばれるセラピストが活躍しています。そんなイギリスで学ばれ、専門資格を取られた優秀なホメオパシーの専門家が、なんとこの度、わが知恵の木に来られ、講座を担当してくださることにあいなりました!ジャーン!!

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■イギリスでの不思議なホメオパシー体験

本場イギリスで学ばれたホメオパシーのスペシャリスト。その人の名は、藤田円(ふじた まどか)さん

●講師:藤田円さん

http://www.fragrance-j.co.jp/author/a103784.html

*藤田さんのブログ https://ameblo.jp/himawari-homeopathy/

藤田さんは若い頃、古い建物や自然を守るナショナル・トラスト活動に興味を持たれてNPOに転職し、渡英。ところが移り住んで3年がすぎた頃、環境が変わったせいなのか、目の前が白く曇って見えたり、いつも喉が詰まって感じられたり、四六時中頭痛に悩まされたりするようになります。

半年近く様々な病院を訪ね、検査を受けるも異常なし。最後に医師が言った言葉は「気のせいでしょう」の一言でした。

そんな時、知り合いのイギリス人の勧めで、あるホメオパスに会ってみたところ、伝えた症状に合わせて一つのレメディー(成分を含んだ砂糖玉のこと)を処方してくれたのでした。藤田さんがその場でホメオパスからもらった3粒の砂糖玉をなめてみたところ、なんと不快な症状が劇的に改善してしまったのです!

奇跡はそれだけではありません。日本に暮らす藤田さんのお母さんは以前からメニエール病に悩まされ、突然倒れることがよくありました。それをホメオパシーの先生に相談してみたところ、「今度は、あなたがホメオパスになる練習をしてみませんか?」と言って、いくつかの質問をお母さんにしてくるようリクエストしました。

藤田さんは国際電話で「どんな時に症状が出るの?」、「どんな症状なの?」と、細かくお母さんに訊ね、その答えをホメオパスに伝えたところ、あるレメディーを選んでくれました。それを日本に送り、実際に摂取してもらったところ、なんとそのレメディーを使って以来、ひと月に1度は必ず起こっていたお母さんのめまいが何ヶ月経っても全く起こらなくなったのです!

■藤田円さんが帰国後感じた日本とイギリスとのギャップとは?

その効果の素晴らしさに感動した藤田さんは自分もホメオパスになりたいと強く思い、ガーデナーとして働きながら専門の学校に入学し、4年間かけて技術を学ばれます。しかし、資格取得後帰国するも、日本における国民のホメオパシーの理解度の低さという現実に思い知らされることになるのです。

他国と比べて法的規制がなく教育の基準もあいまいな日本では「ホメオパシー」という言葉ばかりが一人歩きし、本来の原理から大きく外れたホメオパシーとは呼べないような行為がまかり通っている現状に藤田さんは危機感を覚えられました。

例えば、ある人は「肩こりでホメオパスに会いに行ったところ、肩に霊が取り付いていると言われて、いただいたレメディーをとると、霊が取れて楽になりました」と報告されたそうです。また、別な人は藤田さんがホメオパスだと伝えると「ホメオパシーってインナーチャイルドを癒すヒーリングですよね?」とか、「予防接種の毒を出すものですよね」とか訊かれたそうです。

藤田さんに言わせれば、「これらは全くホメオパシーではない!」。本国イギリスでもこんな話は聞いたことはなく、ホメオパスは宗教家でも、霊媒師でもなければ、占星術師でもなく、純粋に心とカラダを合わせた全体の健康バランスを整える自然療法家なのであって、日本人の多くはホメオパシーとスピリチュアルをごっちゃにしていると指摘されます。

■本物のホメオパシーを広めるために

また、こんな声も耳にされたそうです。

「レメディーが効いたかどうかわからない」、「漢方みたいに長いこと使わないと効果がわからないんですよね」、「ホメオパシーって効かないんでしょ」・・・

「これらも大きな間違い」と、藤田さんは言います。ホメオパシーは、きちんと症状に合ったレメディーを使えば、効果は抜群な上、即効性もあるのです。ホメオパシーの本場イギリスで学ばれた藤田さんには確固たる自信とその体験がありました。

そして、多くの日本人に安全で効果的な本物のホメオパシーを知ってもらいたいという思いから活動は始まったのです。彼女は日本人がより簡単に症状に応じたレメディーを選ぶための方法を独自に開発し、それをハンドブックとして表しました。

そのハンドブックは現在、『いざというとき役に立つ ホメオパシーのくすり箱』という書籍となって書店でも一般販売されています。私も拝読させていただいたのですが、ホメオパシーの原理と応用法がとてもわかりやすい文章と可愛らしいイラストつきで紹介されています。

●藤田円・著『ホメオパシーのくすり箱』フレグランスジャーナル社

■マイナスをプラスへと転じる自然療法

この本を読んで、私はホメオパシーが古くて新しい、未来にも繋がる自然療法であるとの思いを改めて強くしました。

レメディーの原料となるのは、主に自然界にある植物、鉱物、動物です。長年ハーブとして扱われてきたカモミールやマリーゴールドなどの植物はもちろんですが、毒性の強いトリカブトやツタウルシなども使われます。鉱物ではリンや硫黄など、動物ではヘビや蜂など毒を持つものも含まれます。

しかし、人体にとって安全なレベルまで希釈して用いるため、これで事故が起こることは基本的にはありません。普通、多くの人が嫌って排除してしまう毒や危険なものを量を変え、質を変化させて用いることで有効活用していこうという発想が面白い。しかも、薄めて使うほどに治療効果が増していくのも大変興味深いところです。

これらの成分を液体や砂糖玉に加工したレメディーというカタチで摂りこむわけなのですが、時代により人々の生活の変化に合わせて新しいレメディーが追加され、現在ではなんと5,000種類もあるそうです。

その中には、200年以上前にハーネマン医師がつくり、現在でも多くの人に愛用されるレメディーもあれば、チェルノブイリの原発事故以降、放射能被害の脅威に晒されながら暮らさざるを得ない現代人に向けた、ラジウムやプルトニウムを用いた放射能防御のためのレメディーもあります。

■現代医療と代替医療のバランスをとる

いくら薄めて安全とは言っても、毒や放射能などの危険なものを原料に用いるホメオパシーに問題は起こらないのか?そういう疑問をお持ちの方もおありでしょう。

確かにホメオパシーについての十分な理解を欠いた利用者の誤用や、経験が十分ではないホメオパスの誤った指導によって生じる事故はなくはありません。だからといって、ホメオパシーは危険であるとか、無効であると決めつけてなきものにしてしまうにはあまりに勿体ないほどに、ホメオパシーで健康を改善し、幸せな暮らしを取り戻せている方たちも多くいらっしゃるのです。

ホメオパシーで起こる事故の多くは、現代医療を否定して、症状が悪化しているにも関わらず、適切な時期に然るべき処置や治療を医療機関で受けなかった方がほとんどです。確かに藤田さんのように現代医療で改善しなかった症状がホメオパシーによって治ることがあるのは事実です。

しかし、この世に存在するものは必要があってそこに存在するのです。持ち場持ち場でそれぞれのものが必要に応じて機能していくのがこの世の仕組みです。医師以外の、セラピストや治療家と呼ばれる人たちは、そこを大局的に観て決して現代医療を否定せず、現代医療と代替医療とをバランス良く活用できるセンスが求められます。

藤田さんは、まさにそのバランスの視点を持った優れたホメオパスであると私は直感しました。

■本物のホメオパシーを広めるために

この本から伝わってくるのは、藤田さんのホメオパシーに対する愛と、その効果をできるだけ客観的かつ正確に利用者である読者に伝えたいという情熱です。それらが見事に調和してとても素敵な、けれどもしっかり使える実用書に仕上がっています。

ビギナーにはもちろんのことですが、ある程度ホメオパシーの原理を知っていて、さらに知識を深めたいという人のニーズにもしっかりと応えてくれる本です。よくここまで複雑な原理を噛み砕き、使用法を整理され、わかりやすい本に仕上げられたものです。きっと完成に至るまでには大変なご苦労をなさったことでしょう。

藤田さんは右脳と左脳のバランスの取れた美しい感性の持ち主であり、また辛抱強く一つのテーマを深く掘り下げられる女性なのだろうなと感心しました。

今回、知恵の木では、そんな藤田さんをお招きしてホメオパシーについてのお話会を開催いたします!

パートナーから「すごい人がいるからお招きしてみたいの」と以前から聞いてはいたのですが、本書を読ませていただいて私も彼女のファンになり、ぜひ一度お会いしてみたいと思わずにはいられなくなった次第。

■お話会「はじめてのホメオパシー with セントモニカ」

開催日は、5月14日(日)母の日です。詳細は以下の通り。実は今回、もう一人のゲスト講師をお招きします。

その人の名は七戸千絵さん。札幌で天然のアロマを用いたナチュラルコスメを製造販売している(株)セントモニカ代表で、ご自身がアロマセラピストでもある七戸さんです。

●セントモニカ代表・七戸千絵さん

*七戸さんのホームページhttps://stmonica.info/

彼女の開発される製品は、現在、知恵の木でもお取り扱いさせていただいています。また以前、アロマオイルについての講座を開催させていただいた時も、わかりやすくためになるお話をしてくださり大好評でした。

藤田さんとのご縁を結んでくださったのも七戸さん。彼女ご自身もイギリスでアロマテラピーについて学ばれたことから藤田さんとはお友達だったのです。

今回の講座は充実の2部構成。七戸さんにも後半の講座を担当していただきます。春の花粉症対策に特化した大変興味深く役に立つお話です。

2講座合わせてとてもスペシャルな内容。しかもなんと、ここだけの話。ホメオパスの藤田さんは、知恵の木での講座開催を記念して、当日は参加者の皆さん全員に特別に調合されたレメディーをプレゼントしてくださるとのこと。これは見逃せませんぞ!

詳細は以下の通り。あなたのご参加、お待ちしています!

●お話会「はじめてのホメオパシーwithセントモニカ」2部構成


第1部:はじめてのホメオパシー 講師:藤田円さん

はじめてホメオパシーについて学ばれる方のために藤田円さんからその考え方の基本、レメディーを使ってできること、できないこと、その使い方の注意点などをお話していただきます。

第2部:季節の変わり目をスムーズに乗り越えるためのアロマセラピーレッスン 講師:七戸千絵さん

近年、春になると増加する花粉症。それに対応するためのアロマオイルを用いた方法を、イギリスで学ばれたアロマセラピスト・七戸千絵さんからお話していただき、参加者全員でアロマクリームをつくります。

*終了後は英国のエッセンスを盛り込んだ知恵の木特製ランチを召し上がっていただきながら、講師の先生方と交流を深めていただく予定です。


日時:5月14日(日)時間 10:30~13:30 (*途中、休憩をはさみます)
会場:Organic cafe 知恵の木 札幌豊平区福住1条6丁目11-10
受講料:5000円(税込)軽食・お飲物付き
定員:10名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)


お問い合わせ&お申し込みはE-mailまたは☎︎で
E-mail: chienoki2003@gmail.com
☎︎011-853-5134(Organic cafe 知恵の木宮本)

* 知恵の木ホームページ詳細 http://www.chienoki.info/blank-3

あのインド独立の父、マハトマ・ガンジーも熱心なホメオパシー愛用者でした。インドでは第一医学として用いられるほか、ドイツ、南アフリカ、メキシコなどでも5年制の大学(教育機関)がある国もあります。

ホメオパシーは、200年以上の歴史と多くの症例ケースをもとに発展してきており、世界的にも評価が確立されているものです。ホメオパシーを利用している様々な分野の著名人も多く、21世紀の代替医療の切り札として注目されています。

症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しすることを目的とするホメオパシー。それにより、自らの治癒力が引き出され、人間は心身ともに健康になると考えるのです。

私たちの心やカラダ、細胞が抱える不自然なパターンを解放し、本来の健康な自分自身を取り戻し、イキイキと生きることを後押しする自然療法、それがホメオパシーです。

母の日に、二人の女神から自然療法を学んでいただき、多くの女性がご家庭や職場、地域社会でその知恵を役立てていただけるよう心から願っています。

⭐️ プロのホメオパスも推薦する一冊。著者の藤田さんは、長期間レメディーを摂取することや多種類のレメディーを一度に摂取する処方に疑問を投げかけます。ホメオパシーは症状に合ったレメディーをきちんと使えば少量で効果も即効性もあるのです。おばあちゃんの知恵袋みたいにホメオパシーを手軽に使える人になることを目指すハンドブック。藤田さんの愛がいっぱい詰まっています!

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