🍀 Organic cafe 知恵の木は 札幌にある美味しいオーガニックコーヒーとランチの店です!

Food

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人工肉ステーキが食卓を彩る日

マクロビオティックでは、食物をエネルギーとして捉える。屠殺される動物は死ぬ間際、苦しみ恐怖する。その感情がエネルギーとして肉に残留するゆえ、人は量多く口にすべきでないと説く。私もこれには納得する。 しかし、動物達に苦痛や死の恐怖を与える事なく肉を食するのが可能になったならどうだろう? その実現が間近に迫っている。イスラエルの企業Redefine Meatが、植物性の人工肉を出力する3D肉プリンター […]

これはいいかも!養命酒製造の生姜のお酒

普段酒を飲まないのが常態化していた私だが、先日、お祝いしたい出来事があったので、お酒を求めサツドラに寄った。自分に対するご褒美だ。ワインを選んでいたら珍しいラベルが目に入った。 「養命酒製造・生姜のお酒」 あの養命酒がこんな商品を作っていたとは!手に取って裏を見ればなんと3種の生姜に加えトウガラシや花椒、シナモンなど12種類のハーブが調合されている。しかも甘味が果糖ブドウ糖液糖や白砂糖を使わず蜂蜜 […]

大量に余った白菜から生み出した超絶旨いレシピと魔法の呪文

休みの日には、私が買い出しや料理を担当する。几帳面とは言い難い私はストックしてある食材チェックを怠る為、時に買った食材が家にあるものと重複する。 そんな訳で、つい先日も白菜が冷蔵庫からはみ出さんばかりに勢力を増した。 困った私は即興で旨い料理に変身させようと考え、古い白菜を一個まんま冷蔵庫から取り出し、ザク切りにするとそれを大型ボールに移し、シーチキン、本醸造ぽん酢に醤油、バルサミコ酢、マヨネーズ […]

節分にはけんちん汁

本日は節分。世の人々は豆をまき、恵方巻を食するようだが、わが家はけんちん汁を作って食する予定である。 節分は年に4回ある。それぞれ立春・立夏・立秋・立冬の前日が節分であり、その日を境に季節が変わる。立春はいわば正月であり、前日の節分は大晦日に当たる。なので鬼を退治し、厄を祓い、良い運氣を呼び込もうという訳だ。 私の大好きな寺に鎌倉の建長寺がある。天狗様の銅像で有名だが日本最古の禅寺でもある。ここで […]

ヤーコンは生でもいける万能野菜

時々食する野菜の一つにヤーコンがある。アンデス原産、キク科の根菜で最近は北海道でも栽培され、オリゴ糖はじめミネラルや食物繊を豊富に含み、健康野菜としても脚光を浴びている。 先日、御飯当番をする事になり冷蔵庫を覗いたらヤーコンが調理して欲しそうに私を見ていた。さて何を作ろうか?妻はよくきんぴらにしてくれるのだが、それ程調理時間はない。 加熱調理が必要と思っていたが、発想を転換して生で使ってみる事にし […]

あなどれないインスタントラーメン

たまに無性に食べたくなるものの一つにインスタントラーメンがある。 しかし、少年時代、自然食を重んずる家庭に育ったのと、現在、治療院隣りのオーガニックカフェのプロデュースをしているゆえ、食べる事に多少の罪悪感を感じる。なので、食べるのに年間5袋を超える事はないし、その殆どは自然食品メーカー製造のそれだ。 で、今日たまたまお昼にお弁当を食べた後、少しお腹が空いてカフェを覗いたところ「尾道ラーメン」なる […]

新春の食卓 2021

新年の幕が開けた。着物を着て帯を締め、妻の朝食支度を手伝う。新しいリネンを敷き、妻が完成させた色とりどりのお節料理やお雑煮を配置する。今年は食事のお供に高知の純米酒『酔鯨』を選んだ。 思えば、結婚してから四半世紀になる。妻は毎年欠かさず手作りのお節を用意して新年の食卓を華やかなものにしてくれた。 お金のない若い二人が貧乏長屋を借りて始めた結婚生活。せめてお節には本物の器を使いたいとの思いから奮発し […]

うなぎと思い出の味

先日、父の3回忌を兼ねて兄弟で母を囲み、実家で食事会をした。本来どこか会場を借りての集まりだがこのコロナ禍だとそうもいかない。かわりに食事は贅沢にと静岡の有名店からうなぎの蒲焼を送ってもらい、うな重にして食べた。美味しかったのはもちろんだが学生時代を思い出した。 母の作る弁当には時々うなぎの蒲焼が登場した。レトルトではあったが、クラスメートにお前んち金持ち、と冷やかされながらつまみ喰いされたものだ […]

恋するカクテル

このところ家での飲酒を控えている。禁酒というわけじゃないが、酒なしでも楽しく暮らせる感性を養いたいと思うのだ。晩酌なしの生活にも慣れてきた。しかし、飲むまいと思えば思うほど、無性に飲みたいと思ってしまう酒がある。 その酒の名は「グラスホッパー」。バッタの意味を持つこのカクテルを好きな酒にあげる人は少ないと思うが、私はこれ、大好物なのだ。 ミントの爽やかな香りとカカオの香ばしさが溶け合ったカクテルで […]

みかんの存在について考える

昔からみかんの存在が不思議だった。外皮の感触と香り、ナイフを使わず剥ける利便性、一房ごと分けられている気遣い、全てが人に食べられる為に生まれて来たような果物ではないか。私はこれをデザインした神を褒めたい。 しかも、じっと眺めているとどうしてもウニを思い出してしまう。みかんはその昔、ウニだったのではないか? ウニ族の一部の革命派が樹上生活を試みて海から陸に上がって来た時、考え方の違いから栗の木で生活 […]

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