当たる日月神示。4月からヤバいぞ水道水!
コロナ騒動に続きロシアの動向が世界で注目されている陰で、日本では4月1日から水道水の検査基準が改定される。知って憂いている人はどれ位いるだろう?
国は毒性の強い殺虫剤や除草剤や農薬を規制緩和し基準値を上げようとしている。対象となる化学物質は3つあり、ホスチアゼート、イプフェンカルバゾン、オキソン体。中でもオキソン体による毒性は有機リン系農薬の数千倍も強くなると報告されている。
かつて『日月神示』には、こんな予言があった。
「電気から魔力入りますぞ、人の意識操りに来ますぞ、負の念送り続け、人民自滅させる仕組みじゃぞ。空からも毒撒き、地汚し、病の元になるもの撒き散らしておりますぞ。要となる水にも毒、撒かれ続けておりますのじゃ。
命の水、守りなされよ。命の土、守りなされよ。山の木、伐(き)るでないぞ。病の元、禍の元であるのぞ。
機械の念、生きとし生ける者。すべて苦しめる毒の氣、強いぞ。皆で止めさせねばならんぞ。悪魔の種、身体に入れられるでないぞ。小さな目に見えぬ機械であるぞ、人民操る目論見であるぞ。意識も身体も意のままに操られてしまうのぞ」
ケムトレイル、農薬、水道水、そしてスマホにマイクロチップ…。確実に予言通りに変化している。宮城県ではすでに昨年、水道水の運営権を民間に売却した。この流れは今後全国で広がり、水道料金は軒並み高騰していくだろう。
すでに本文は400字を超えているが、昨今の世の中の変化は書きたい事が多過ぎて、倍の800字は必要な気さえする。
けれど、不安に思わずこれをサバイバルゲームと心得て、強く、楽しく、逞しく、乗り越えていかねばならぬ。知るべき事は知り、防げる災難は防いで、明るく希望を持って魂の学びと遊びを続けていくのだ。
明けぬ闇はない。これにてちょうど800字。
⭐️ 水道民営化の行き着く先には外資参入が待っている。人間の暮らしにとって重要な食物と水。それを他国の企業に委ねてはならない。大切なことをメディアは伝えない、いや、むしろ隠そうとしているのではないか?私たち国民に今必要なのは「事実」を知ることだ!
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