パラレルな世界に生きる

昔はSF小説の設定でしかないと思われていたパラレルワールド、パラレルユニバースというものが、現実世界においても存在するものだと感じ出したのは、今世紀に入ってのこと。
9.11の世界貿易センター倒壊に端を発する世界同時多発テロあたりから、一般的にメディアで報道される情報とともに、ネットで広がる裏情報、あるいは陰謀論と呼ばれる言説が多数存在し、さまざまな角度から起こった出来事を別な視点から考察できるようになった。
そして、どの情報を選び考察するかによって、個人が眺め体験する世界も自ずと異なるものになってくる。世界で起こる異常気象、自然災害、戦争やテロ、パンデミック…、それら発生することのすべてをどう捉えるかによって、それぞれの生きる世界が変わるのだ。
子供の頃からオカルト好きだった私は、比較的早い時期からこの世の裏に隠された真実を理解したいと思いが強く、並木真一郎、広瀬隆、太田龍、デイビッド・アイクなどなど…、諸氏の著作を貪るように読み、世界を陰で操る者たちの存在について想いを巡らしていた。
なので、現在世界各地で起こっていることも、いよいよ人類ドラマ史上最大のクライマックスに向かって進行しているものとみている。
今、私が最も注目しているのは「ホワイトハット」の動向である。ホワイトハットとは、闇の権力による世界の金融と政治における詐欺や強奪あらゆる不正を正し、クリーニングすることを目的とした組織である。彼らが具体的に行おうとしているのは、世界中の金融機関のクリーニング、FRBが設定したSWIFTからQFS(量子金融システム)への移行、RV(通貨評価替え)など、新しい経済、金融、政治システムが発動する準備を人知れず世界的規模で行っているのだ。
今後、起こることは21世紀の大きなターニングポイントとなる。それくらい世界は大変化を遂げるのだ。まさに私たちはこれから人類史上最大の大峠を迎えることとなる。
ジャーニーズ問題などは、まだ序の口。これからますます数多くの驚愕の真実が私たちには知らされることになる。それを機に目覚める人たちも多く出てくることだろう。
⭐️ 本書の中で、宇宙存在であるアシュタールは読者にこう問いかける。「あなたは死ぬときに楽しい人生だったと満足して死にたいですか?それとも、我慢ばかりのつまらない人生だったと後悔しながら死にたいですか?」。これは究極の問いである。この世の現実はすべて自分自身で選択したことの結果なのだ。パラレルワールドは、もはや想像の産物なんかではない!それは宇宙法則そのものであり、無限と呼ばれる宇宙の本質そのものなのだ!
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