インド神童の予言

インドに14歳のアビギャ・アナンドという名の少年がいる。彼は占星術師として昨年暮れに始まった新型コロナによるパンデミックを予言し、私も彼の言動には注目している。

実はその彼が新たに占ったところ、今月12月20日からより強力なスーパー耐性菌ウィルスが現れて新型コロナ以上に深刻な被害をもたらし、世界的な感染流行は来年3月31日まで続くとのこと。

また12月9日から28日までの間には3つ以上の天体が並ぶ影響により大きな変化が起こる。それは戦争、災害、疫病、経済崩壊を指す。

大統領選後のアメリカと中国の動きを見ても、最近世界的に多発している自然災害を見ても、全てあり得ない事ではない。いずれにしても、これからの数ヶ月間は心身ともに良い状態を保ちながら準備し、新しい変化に柔軟に対応する必要がある。

21世紀に入ってからの世界情勢は実にエキサイティングでスリリングだ。人類文明の夜明けはすでに始まっている。

⭐️ 日本における占星術の歴史、それは空海が中国より持ち帰った密教占星術に遡る。千年以上もの歴史を持ち、時代の変遷を耐え抜き、秘伝として伝えられた奥義が今ここに蘇る！

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