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Hobby

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ジーコ伝説のセリカ

ファンの間では知られた話だが、あのブラジルサッカーの神様・ジーコは、選手時代にトヨタカップで優勝し、MVP受賞の記念にもらったセリカを40年も所有している。当時セリカと言えば、最先端の技術が駆使された日本最高のスポーツカーだった。 けれど40年間所有し続ける根性には驚く。ジーコ曰く、「何度もセリカを売ってくれと頼まれたが、頑なに拒否してきた。セリカは単なる車ではない。偉大なトロフィーであり、素晴ら […]

タイ人はお守りマニア

若い頃、タイを旅した。タイは仏教国で国民の9割以上が敬虔な仏教徒。私たち日本人と感覚的に近いと感じる所が多くある。 その一つが「お守り」を身につけて持ち歩く事。その名を「プラクルアン」と呼ぶ。モチーフは仏陀や高僧を扱ったものが多い。素材は主に漆喰を用い、大きさは数センチ。フィギュア好きにはたまらなく魅力的だろう。 先日ネットでプラクルアン収集家がタイ全土で約1000万人もいる事を知った。近隣のマレ […]

ウールな季節

暗く寒い冬が嫌いという人が周りには多いのだが、冬ならではの楽しみを持てば良いのに、と思う。 私は楽しみを持ってから冬が待ち遠しくなった。その楽しみとは「ウールのセーター」を着る事。 若い頃は良さが分からなかった。あんなチクチクするもの、なぜ親は無理に着せるのだろうと思っていた。ところが成人してから、自分のお金で上質なセーターを1枚購入してその暖かさと軽さに大満足。冬の定番衣料となった。良いウールは […]

恋に年齢制限はない

趣味でひらがな詩を書いているのだが、詩心を持つと恋愛でもしているような感覚で世の中を捉えられる事に気がついた。 ある程度年齢を重ねてしまった多くの人が、青春時代のあのドキドキするような恋は、もう巡ってこないと思い込んでいる。しかし、そんな事はない。あの有名な詩人ゲーテは60歳を過ぎて幼き少女と恋をした。詩人だから晩年でも恋ができたのか?それとも恋をすると詩人になれるのか? どちらも正しい。いや、正 […]

山頂で白湯を飲む

朝の冷え込みが厳しくなってきた感のある今日この頃。白い息に冬の到来を感じる。体が冷えるこの季節、ボトルに入れた白湯を一口含むと、その温かさにほっこりする事しきりである。 今年は山登りをしようと春にレインスーツと登山靴を調達したにも関わらず、一度も山に行かないまま冬を迎えそうだ。 そんな反省の折、ネットでサーモスの「山専用ボトル」なるものを見つけた。何と、78度以上を6時間キープできるという保温性が […]

銀河非常階段

子供の頃から三度の飯よりコントが好きだった。お楽しみ会では創作コントを披露しクラスを沸かせたものだ。大人になってもコント好きは変わらない。 今私が注目しているのは、空気階段。水川かたまりと鈴木もぐらの人間の業を体現したかのようなネタ。どう見ても水と油な二人の繰り広げるシュールなコントに初見の時点で完全にやられた。 「なんだ。この間キングオブコントでグランプリ取ったばかりじゃないか、皆注目してるよ」 […]

ペイル・ブルー・ドットの印象

時々、ふと思い出す言葉がある。「ペイル・ブルー・ドット」。訳せば「淡く青い点」という意味になるだろう。この言葉を聞いて、ピンとくる人はかなりの天文マニアだ。 1990年、約60億km離れた彼方からボイジャー1号が撮影した写真が地球に送られてきた。写っていたのは淡く微かな一つの点。実はこれこそが地球の姿。人類史上最も遠く離れた場所から撮られた地球の写真だ。点の名付け親となった天文学者カール・セーガン […]

わが家の庭は鳥と私の楽園

昨日、妻とオーガニックの野菜を買いに行くついでにドライブをした。途中、目についたエクステリアのショールームで思いがけず長い間探していた理想のガーデンチェアを見つけ、その場で購入してしまった。 わが家のベランダにチェアを設置すると思いのほか良い雰囲気だ。腰掛けると座り心地抜群で、暫くボーっとしながら風景を眺めていると、庭の木々にさまざまな種類の鳥たちが集っているのに気がついた。 メジロ、シジュウカラ […]

この夏、縄文が熱い。苫小牧が熱い。

このところ縄文ブームが続いている。私が小学生の頃、縄文時代といえば、弥生時代に比べて狩猟・採取を中心とした少し遅れた文明と習った記憶がある。しかし、現在ではその評価がガラリと変わり見直されるようになってきた。縄文時代は紀元前13,000年頃から約1万年以上もの長い間続き、その遺跡からは装飾性豊かな土器が出土している。それは誰もがご存知だろう。 しかし、ほかの時代には必ず出土している「あるモノ」が縄 […]

私の大好きな絨毯

20代の頃、トルコを旅して絨毯文化に触れた。ある街では絨毯屋に弟子入りして、日本からやって来た観光客相手に絨毯を売った。店員が日本人だと客も信用して少々高めの商品でも気持ち良く買ってくれた。おかげで少なくない収入を得る事もできた。 そのせいか今でも絨毯が好きだ。30年前に、シリアから来た北大の留学生と知り合い、友達になった。ある時、彼が一時帰国するというので絨毯を買ってきて欲しいとリクエストした。 […]

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