🍀 Organic cafe 知恵の木は 札幌にある美味しいオーガニックコーヒーとランチの店です!

思想のようなもの

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神の手によるパラドックス

最近思うが、人に完璧はない。人は皆、未熟なのだ。けれどもそれで良いのだと思う。未熟な自分で良いのだ。未熟な他人で良いのだ。未熟だからこそ課題があり、課題があるからこそ人は成長できる。未熟な自分を認識して日々心を鍛えていき、少しずつ問題を修正しながら課題を克服し、楽になっていく。そこにこそ成長はある。 己を知れば知る程、人は謙虚になれる。また未熟だからこそ他人の助けが必要であり、自分もまた何かしら他 […]

品格と武士道精神

品格とは何か?何となく仕草が優雅で、物腰も落ち着いた印象の人がいる。そんな時「あの人は品格があって、素敵だね」と評価される。こんな風に「品格がある」という言葉で褒められる人は周囲から好意的に見られる。そもそも人物の評価は大それた事でなく、日常の些細な振る舞いや行動で決まる。 人間の本性は、ふとリラックスした場や、逆に緊急の場面での無意識の態度に表れるから。 品格のルーツを辿れば、鎌倉時代の武士道に […]

演じる人

人間という生き物は実に多面性を有している。様々に異なる役割を演じているのだ。ある時は、大企業の経営者として、それが家に帰れば、夫であり、父という役割へと変化する。それが、病院や治療院を利用すれば患者となり、バスや地下鉄に乗れば乗客だし、旅をすれば旅人となる。 けれども、飲食店を利用して偉そうに社長風をふかしたり、有名企業の社員として傲慢にふるまう人もいる。  立場変われば、役割も変わり、 […]

喜びは循環する

人の印象は、ほんの些細な事で大きく変わるものだ。例えば、人に親切にされたなら、会釈したり、「ありがとう」という感謝の言葉やねぎらいの言葉を伝えるだけで、親切にした側も嬉しくなるものだ。そしてこちら側の印象も格段に良くなる。にもかかわらず、そんな些細な事さえしない残念な人は少なくない。 優しさを出し惜しみしているのか、或いはそうしたリアクションを恥ずかしいと感じているからなのか、いずれにせよ大変もっ […]

人間の色気

世の中には、男であるか女であるかに拘わらず、「色気」というものを感じさせる人がいる。 「なぜこの人からは色気を感じるのだろう?」そう思って、若い頃から長い間その理由について考え観察してきたのだが、最近、答えがわかった。 それは「覚悟」なのだ。覚悟のある人は色気があり、覚悟のない人には色気がないのだ。 覚悟がない人とは、すぐに保身に走る人。いつも自分の身を守る事ばかり考えて、他の人を惹きつける魅力に […]

豊かな人になる

人格における「豊かさ」とは何であるか?それは状況をプラスに変え得る能力の事であると思う。たとえば誰かと会っていて楽しいと感じる人は、話題が豊富だったり、面白い事を言って笑わせたり、明るい気分にさせてくれたり、話をよく聴いてくれたりするような人たちだ。言い換えると、一緒にいてワクワクする人なのだ。 さらに楽しい人とは、たとえ話が上手な人。 難しい事柄をやさしく簡単に噛み砕いて説明ができる人であり、 […]

成熟した大人

自分らしさは大事だが、それを断固貫こうとしている人は、他人に愛される事も少ないのではないか。成熟した大人であるなら、自分の個性を生かしながらも、ちゃんと柔軟性を持ち、相手に合わせて自己演出できる人間である事が望まれる。 勘違いした若手の経営者や政治家の中には、年配者や先輩に対してもタメ口で話す人がいる。 あるいは年下の人に対して妙に先輩風をふかして威張る人もいる。  粋がって見栄を張る事 […]

恋愛に学ぶ人間関係に最も必要なもの

男女の恋愛というものは、関係性の学びである。男性がいかに女性から好かれるかという点を探究すれば、自ずと人間関係全般においても良好な関係を維持するためのコツが見えてくる。 では男性が女性から好かれる要素とは何か?もしもこれがなかったなら女性はきっとその男性と関わろうとはしないだろう。しかしこの事を気づいていない男性は思いのほか多い。 それが何かといえば2つある。1つには、その男性と関わっていて安定し […]

方向性を見極める

どんな場合においても、その行為がどこに向かっているのか?という事はよくよく見極める必要があると感じている。昨今は、意欲ばかり強く、どんな事でも元気ややる気さえあれば叶うと錯覚している人が多い。  しかし大切なことは、利他か利己か?善か悪か?愚直か狡猾か?というような、その行為がどこに向かっているものであるかを自覚している必要があると思うのだ。それを「方向性」と言う。 どんな悪どい事をしよ […]

どんな状況にあっても変わらない心を育てる

人間誰しも感情を持っている以上、周囲の状況によって喜んだり、悲しんだりする事はある。しかし、そこをグッと堪えて目の前の現象に一喜一憂せず、淡々と「そうなったか。それも良かろう。全て自然の御心のまま」、そう捉えて心を荒立てずにいると自分が随分と楽になる。 一喜一憂する人には「ある共通点」がある。辛い事があったからといって、すぐ落ち込んでしまう人がいるが、面白い事にそのような人は誉められると、すぐに有 […]

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