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酷い北京オリンピック

酷い北京オリンピック

こんな酷いオリンピックは見た事ない。疑惑のオンパレードだ。

小林陵侑選手の金は賞賛に値するが、他の日本人選手にはトラブルが続出。スピードスケートの新浜立也選手はスタートダッシュの際、足を氷に2回刺し、失速した。ジャンプの高梨沙羅選手は競技後、スーツが違反となり失格。フィギュアの羽生結弦選手も氷の状態が悪くミスをした。何故、今回に限りこのようなトラブルが続発するのか?

かと思えば、ジャンプで僅か70mしか飛んでない中国の宋祺武選手に5人の審査員全員が飛型点で満点を付けた。これでは先ほどの日本人選手の氷上でのミスもリンクに細工があったのではないかと疑いたくなる。しかも選手団は全員中国製アプリをスマホに入れる必要があるらしい。アプリから個人の生体情報や位置情報が抜かれるという噂もある。

汚れたオリンピックは、アスリートとスポーツへの冒涜であり、独裁者による私物化である。背景には、習近平の長期政権維持と、強い中国を国内外にアピールする目的がある。しかし、実態はバブル経済が破綻し、反・習近平勢力も台頭していると聞く。それが世界にバレる前に、中国世界最強を見せつける必要があるのだ。

中国は政権を維持する為、次に何かを画策している。オリンピック終了後は注意が必要だ。

 

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