これから起こりうる最悪の社会予想

これから起こりうる最悪の事態を予想してみる。

南海トラフ地震は30年以内に80％、首都直下型地震は70％の確率で起きる。南海トラフだと東日本大震災の15倍は被害者が出るし、約13倍の経済的被害が起こる。すると円安に振れ、為替や株式市場がボロボロになる。政府はさらにお金を刷り、ハイパーインフレを招く。

首都直下型で富士山が噴火すれば、火山灰が積もり、交通がストップ、水が飲めなくなる。復旧しないと餓死者だって出るだろう。

それだけじゃない。医療費と年金はこの先確実に破綻。2025年には団塊の世代が後期高齢者になりパンク。どんどん高齢者が亡くなれば、空室の住宅が溢れて不動産価格が暴落し、負債が増える。

国に頼る事は出来ない。どうすれば良いか？自分で生きるしかない。最悪を想定し、どうすれば生き残れるかを考えながら日々を生きる。

決して悲観せず、想像力と創造力を駆使してまるでゲームに臨むように「ワクワクしながら」、コレが大切だ。実は想定した最悪の事態の90%は実現しない。

 ⭐️ テクノロジーの融合により、すごい時代はやって来る！世界のビジョナリーが支持するシリコンバレーのボスが、この先10年の社会を大予測！空飛ぶ車が現実になり、ショッピングモールがなくなり、SNSマーケティングは終わりを告げ、1万6000種の病気が新たに完治し、人々の老化は克服される！良い予測だってこのように存在する。要は、どんな時代においても、社会においても、幸せで健康に生きられる自分を構築しておくことである！