実るほど頭を高くする稲穂
先日、ホリエモンと古舘伊知郎の対談をネットで観た。話題は「ワクチン接種」について。ホリエモンは賛成派、古館氏は懐疑派。しかし、途中でホリエモンが古館氏に対して小馬鹿にした態度を見せ、嫌悪感を覚えた。
地位が高くなる程、周囲の人はその人自身よりもその地位に対して敬意を表するようになる。 それに慣れると人は傲慢になる。人々は表面的には繕っても本心ではその人に心服しなくなる。
そうなると指導者として人を動かし力を発揮する事はできない。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」だ。人の上に立つ者は常に謙虚な姿勢でいたい。
思い上がったり、横柄だったり、偉そうにするのは人として恥ずべき態度だ。往々にして、傲慢な人ほど自分がそうだと気づかない。 傲慢さは、思いやりのなさや、自分だけが可愛いい自己中の最たるものだ。
目下の人であればあるほど、丁寧な口をきき、敬意を持って接するのが大人の対応。今回は古館氏の対応に、頭を垂れる稲穂を見た。
⭐️ 議論は悪いとは思わないが、そこには最低限のルールとマナーというものが存在するのではないか?ではそのルールとは一体なんなのか?私たち日本人はそれを学校では教わらずに生きてきた。今から少し学んでみてもいいんじゃない?議論の根本はお互いがわかり合うためにあるのだから。
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