それでもワクチン打ちますか？

やはり出てきた。アイルランド、フランス、イタリアなど欧州20ヵ国でアストラゼネカ製のワクチン接種が中止となった。重篤な被害が出ているからである。

最近、自民党の福井県議・斉藤新緑氏が独自の見解を活動報告誌に掲載した。コロナ騒動はディープステートが計画したものであり、世界中の人々にワクチンを強制接種させて人口削減を進めるつもりとの主張。だが、日本政府は接種を感染拡大防止の決め手として大々的に推進する。先日、菅総理も自ら報道陣を前に公開接種して見せた。

世界は、嘘の世界と真の世界に二極化している。私の周囲もワクチン接種を心待ちにしている人と、絶対に受けないという二者に分かれる。私は勿論後者であるが。

ちなみ菅総理が接種して見せた映像だが、医療の専門家が見るとあの注射器はワクチン用のものではないとの指摘もある。本物は注射器の所にシールで製造番号が記入されているそうだが、それがない上、針の長さも違うとの事。

⭐️ 今回の騒動が、一部の支配層とマスコミによる仕組まれたパンデミックであるのは明らかと本書は伝える。PCR検査を発明したノーベル賞受賞者であるキャリー・マリス博士は謎の死を遂げた。彼は生前、これを感染症の診断に使ってはいけない！と警告しているにもかかわらず、なぜマスコミはそれを国民に知らせないのか？すべての答えは本書にある！