仲違うアメリカの支配層と宇宙情報
最近、米航空宇宙局(NASA)がUFOについて調べる研究チームを設置すると公式発表したというニュースがあった。なんでも設置の理由は、国家安全保障と航空安全の両面から関心が持たれているからとの事。アメリカでは近年、過去に米軍が撮影した未確認飛行物体の映像など広く公開してきたが、NASA側はそれに対しては「地球外の起源である証拠はない」としている。軍とは見解が違うのだ。
人類全体としては、今後、UFOや異星人の存在が広く認知されて活発な交流が行われていくことになると思うが、現時点ではNASAと軍との間でそうした宇宙関連の情報の共有がされていないと感じた。
それは、現在のこの世界の多極化の表れなのだと私は見る。現在のアメリカがそうであるように支配層の間で分断が起こり、旧勢力と新勢力の交代工作が各方面で行われているのだ。
ここ数年のうちに世界にはあっと驚くような大変化が起こるだろう。そこにはもちろん地球外生命体も絡んでいる。
⭐️ 現在、全ての証拠は出揃っている。YouTubeに全世界から寄せられる撮影映像。目を疑いたくなるような空中に飛来するUFOの大群。 アメリカ政府のディスクロジャー。地球外生命体と人類の公開コンタクトは今、目前に迫っている!
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