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サル痘の後には…

サル痘の後には…

また出てきた。新型コロナが次々と変異しながらやがて終息かと思ったら、今度は「サル痘」である。先月、欧米で患者が相次ぎ、各国の保健当局は感染経路の調査を始めた。この感染症は1958年に実験施設のサルで初めて報告された後、アフリカの熱帯雨林地域で広がり、ペットとして輸入された小動物を通じて欧州にもウイルスが持ち込まれた。WHOは、ヒトへの感染は比較的限られているとしている。

しかしポルトガルのある科学者が今回のウイルスを調べ、これを新種と結論づけた。本来、改変された新種がタイミングよく同時多発的に発生することはない。つまりは人工っぽいのだ。その為のワクチンはすでに用意されている。製造メーカーであるババリアン・ノルディック社にまたもやビル・ゲイツやドクターファウチが資金提供を行なっており、同社の株は70%も高騰している。

今回のサル痘は、ワクチン被害者をサル痘として隠蔽し、さらに多くの人間に新たなワクチン接種を強いる布石とする意図があるのでは?そんな穿った見方をしたくもなる。

もしそれが事実なら、人類は今後新たに更なるパンデミックに見舞われるだろう。

 

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