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かなりやばい水道民営化

かなりやばい水道民営化

宮城県で水道事業の民営化が急速に進んでいる。先月、宮城県知事は厚生労働省に対し、県営水道等の民営化を正式に申請した。議会では反対意見が多数あったにも関わらず、押し切る形で水道事業の民営化を可決した。

後でわかったのは、参入する事業者の親会社が悪名高いフランスの大企業ヴェオリア社である事。

住民の重要な生活インフラである水道事業を外資系企業に任せる事はかなりやばい。水と食料はライフラインの要であるのに、それを自国で管理せず他国企業に委ねるとは国防上、問題がある。

海外では水道事業の民営化で外資系企業が参入する事により地方の水道管が撤去され、水道料金が高騰。住民生活を大きく圧迫した事例がすでに多くある。

利益優先主義になることで地方向けのサービスも切り捨てになる恐れがあり、住民にとって水道事業の民営化はデメリットしか無いのが実情。なのにそちらの方向に舵を取ろうとするのは裏でお金が動いているからではないか?自らの利益と引き換えに国民の命を売る奴がいる。

 

 ⭐️ 日本のニュースでは水道事業の民営化は時に朗報であるかのように報道され、老朽化するインフラを維持・修繕するための魔法のように扱われるが、真実は真逆である。民営化は、私たちの「水への権利」を奪い、富裕層のための「特権」と化してしまう。世界では、民営化によって問題が山積し、料金の高騰により、国民が普通に水を飲んだり、使ったりすることができない「水貧困」世帯が急増しているのだ!それによりヨーロッパの市民は、再び公営化することを求めて声をあげている。その現状をわかりやすく伝える本書は、水を飲む人必読の書である