新型コロナ雑感〜おかしな集団ヒステリー
北海道の新型コロナ感染者数が記録を更新した。しかし、身近で感染して亡くなった者はいない。WHOが最初に発表したウイルスの遺伝子が本当に分離されたかどうかも相当に怪しい。新型コロナを特別視させ、世界的な騒ぎにする必要はあったのだろうか?これじゃまるで集団ヒステリーだ。この現象を紐解けば支配層がワクチンを大量に投与しようとする意図が見え隠れする。
人口10万の小国セーシェルで、コロナ感染者ゼロだったにも関わらずワクチン接種が始まった途端、感染者が4000人に増えた。
アメリカ政府は、先日12歳の子供に他のワクチンと一緒に同日にコロナワクチンを打っても良いという決定を下した。安全かどうかの科学的根拠もないのに。
数年前、豚インフルエンザが流行した時は4500万人に使用したワクチンで53人の死者が出ただけでも接種を中止したのに、今は逆に推進している。以前の公式発表でも接種後の死者は1170人を超えている。この集団ヒステリー、何かがおかしい。
⭐️ ご存知「キチガ医」、うつみん先生の最新刊!本当に怖いのは新型コロナじゃなくて、新型コロナワクチンてのは、私も全く同感。本書はまだ読んでないけれど、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏との特別対談がとても気になる。早速、amazonでポチっとしてみたいと思う。
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