本日、札幌は猛吹雪ナリ。世界は大荒れだ！

こんなに落ち着かぬ一月というのも阪神淡路大震災があった1995年以来だ。本日札幌は猛吹雪。世界だって大荒れだ。

よりによって日本の大手メディアは伝えぬが、海外のネット情報を調べてみると、20日に新大統領の就任式が行われるアメリカでは、ホワイトハウスに全米から約3万人の兵士が集結しているとの事。

さらにはカナダとの国境、メキシコとの国境には合わせて約25万人の中国人民解放軍が待機しているとの情報もある。多くの方は何の目的で？と思われるに違いない。

言ってしまえば、もはや一国の大統領選挙における不正の有無は重要ではない。何千年にも及ぶ人類の支配体制に今大きな変化が起こっている。

それはアメリカで起こる出来事でありながら、地球人類全てに関係する。明日起こる出来事をきっかけに世界は新たな時代を迎える事になる。嵐は甚大な被害をもたらすが、嵐が過ぎ去った後には、必ず美しい光が差し込む。

⭐️ 人類の歴史は闘争の歴史である。その中で多くの民衆は勝ち残った支配者によって搾取され続けて来た。グローバリズム、国民国家、中国共産党をテーマに、今回のコロナ禍が世界の人々に投げかけたものとは一体何なのか？馬淵氏が明かす。今こそ私たちは洗脳を解かれ、人間としての自立した一歩を踏み出す！本著はそのための大いなるテキストとなるであろう。