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宇宙戦争は始まっている⑧〜台湾戦争は起こるのか?

宇宙戦争は始まっている⑧〜台湾戦争は起こるのか?

国旗のデザインに隠された未来

再び話を国旗デザインと国際情勢に戻そう。世の中に存在するすべてのものは、それが人間が創造したものであるか否かによらず、そこには創造者の意図や思念というものが内包されているということはすでにお伝えした。そしてカタチというものは、そこに創造者の「計画」が表現されているものでもあるのだ。であるならば、そのカタチから戦争を占うこともできるのではないか?と思いつく。

現在の世界情勢を見てみると、台湾が相当にヤバい。過去にも台湾を仮想敵国に設定したロシアと中国による共同軍事演習が何度も敢行されている。で、将来、台湾で戦争が起きる可能性があるかどうかであるが、実は国旗のデザインからそれを読み解くことができるのだ。

彼の国に戦争はあるのか?ないのか?

まずこの台湾の国旗のデザインを見てほしい。

⚫︎台湾(中華民国)の旗

真っ赤な地を背景にして左隅のほうに青の四角いスペース。そしてそこには白い太陽が描かれている。このデザインから占うと、ズバリ、「台湾という国は戦争はしない!」。

以前にも触れたが、太陽を国旗にしている国は自ら戦争を仕掛けていくことはない。だから戦争はしない。が、しかし、国旗の中に赤が入っているのが要注意なのである。理由は、赤というのは同じ赤に対して共鳴を起こすからだ。ゆえに赤い国旗の国とトラブルが起きるという可能性はある。

赤い国旗の国とは、そう、中国である。

⚫︎中国の旗

中国もこのように赤地を背景に左隅に星が描かれている。そもそも星の意匠を用いる国というのは戦争が好きだ。アメリカがその良い例である。

⚫︎アメリカの旗

このように国旗のデザインから創作者の意図を読み取り、占うことができる。では、中国とアメリカはどうかといえば、同じ星を掲げているし、赤と赤である。であるからして、これはその色からいっても、意匠象からいっても、戦争を起こしてもおかしくないというわけだ。そして、星と赤を用いた国旗を掲げる国がもう一つある、あの将軍様が取り仕切っている国だ。

⚫︎朝鮮民主主義人民共和国の旗

…そう、ご存知、北朝鮮。この国も、星と赤が用いられている。これも戦争をテーマとしたある種の役割を担っている国といえる。火蓋が切られるかどうかというギリギリまで行く場合もあるかも知れない。

これらの国旗にある星というのは、宇宙から飛来してきたさまざまな生命体の型を表わしている。ゆえに、民族国家であるアメリカの国旗には星が多い。多くの国が戦闘機や戦車などの兵器に☆のマークを貼付しているのもそのためだ。

将来的には、星を背負った国と月を背負った国という組み合わせばかりではなく、星の国同士が地球で戦争をする可能性も否めない。形象学的な観点から見れば、北朝鮮を引き金にして、中国とアメリカが戦争をするというシナリオも予想される。

そして台湾はどうなる?

そこで問題の台湾はどうなるか?というと、国旗に星を掲げてはいない。ゆえにギリギリのところで日本や、東南アジアの国々との連盟により、守られると私は見るのだ。風水的な観点からいっても、実は台湾という国は大変重要な国といえる。

というのも、日本列島を「龍体」とすると、福岡辺りから五島列島にかけて龍の角が出ているが、そのすぐ先が台湾であるからだ。日本列島は、台湾まで入れると安泰する。たとえば、台湾を日本と同一の国だと考えれば、東シナ海まで守ることができるのだ。

 

⚫︎図は水野氣功塾ホームページからhttps://xn--xfru3s8mih3g.com/2020/08/30/ryuujin/

 

確かにここには以前から尖岳諸島とか石油であるとか、さまざまな問題があるが、日本の国防上からも最重要なポイントとなる場所だから、中国が狙っているわけである。

度々繰り返すが、宇宙戦争とは何も宇宙の果ての何百光年も離れた場所で起きてきたことではない。古の地球の歴史の中で何度となく起こってきたことなのである。そしてその背景には、必ず地球外生命体の意図が働いているのだ。

 

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