宇宙について

宇宙について知ることで、生命の意味も見えてくる。宇宙は私たち自身であり、私たちが活動する「場」のことでもある。そんな宇宙のあれこれ。

呼吸はいのちの出入り口

  世界の多くの文化において、「呼吸」を意味する言葉は、そのまま広い意味での「いのち」を意味する場合があります。 例えば、サンスクリット語の「アートマン」や「プラーナ」、ギリシア語の「プシュケー」、ラテン語の「アニマ」や「スピリトゥス」など数えあげればきりがないくらいです。 日本語では、「息(いき)」はそのまま「生き」に通じています。ちなみに古代日本語では、呼吸のことを「し」ともいいまし […]

私たちは星の子

  私たちはふだん、鏡に映る自分が「私」だと思って生きています。 けれど、本当にそうなのでしょうか?   138億年前にこの宇宙に生じたビッグバン。   そこから生じた星々が、今までに数えきれないくらいの誕生と死を繰り返し、 その小さなかけらがこの惑星・地球にも飛来して、空気や食べ物、水となって 私たちのカラダの中に入り込み、この体内のあちらこちらを流れながら、 時に […]

宇宙の温度

    ■太陽ありきの太陽系■ この太陽を中心にした私たちの「太陽系」において、暑い・寒いの基準となるその熱源はもちろん「太陽」であります。 宇宙で最も低い温度は「絶対零度」と呼ばれるもので、摂氏でいうとマイナス273度Cくらいになります。どんなに冷えきったって、それ以下になることはありません。 逆に、その絶対零度からどれだけ温度が上がるかは、その物体がどれだけ太陽から熱を受け […]

宇宙生命論③

  宇宙生命論においては、3つの要素で私たちの生命体は成り立っていると考えます。 それは、「心」と「肉体」と「命」の3つです。 私たちの肉体のまわりには、大きさ直径2mほどの丸い「生命球体」があります。言ってみれば、大きなオーラのかたまりのようなもので、別名を「生命魂」といいます。 生命球体とは、「生体電磁場」のことであり、肉体を育て生かしている「命」です。ここから電流を流し、すべての臓 […]

宇宙生命論②

  今から約2500年前、古代ギリシアで哲学が生まれました。 哲学とは、あらゆるモノゴトの根本原理を追求する学問です。例えば、「物体の究極のカタチとはいったい何なのか?」とか、「いのちの本質は何なのか?」とかいったことをああでもないこうでもないと論議しながら、答えを見つけ出す学問なのです。 例えば、「心とカラダの関係について」多くの哲人の間で意見が交わされました。 当時の医師・ヒポクラテ […]

宇宙生命論①

  数年前に手にして、気に入った本に『宇宙生命論』という名の本があります。 これは、「未来地球研究所」なるユニットがチームを組んで上梓した本で、ナチュラルスピリットから出ています。 この編集チームには、有機農産物の販売に従事している方や産業カウンセラーをしている方、グラフィックデザイナーやミュージシャンなど様々な分野の方が関わっています。 何が書かれているかというと、今まで私たちが常識だ […]

魔法の呪文

  ふだん、何気なく私たちが使っている「宇宙」という言葉。 でも、いつ頃、どこで生まれた言葉だと思いますか?   昔、調べてみたことがあるんです。 そしたら、世界には様々な「宇宙」の呼び名があることがわかりました。   古代ギリシアの人々は、夜空の星を眺めて、その秩序ある美しさに深く感動し、 これを、Cosmosと名づけました。 コスモスはギリシア語を語源とする宇宙で […]

宇宙飛行士の言葉

  人の立ち位置が、見える世界のカタチを変えることがあります。 世界のカタチが変わって見えると、世界に対する認識が変わり、自分と世界とのつながりが、よりくっきりと見えてくることがあるのです。 かつて、宇宙からこの地球を眺めた人たちがいました。かれらがどんな気持ちでこの星を見つめ、何を感じたのか。 かれらの言葉には、今、この星が抱えている数えきれないほどの問題を、解決へと導くヒントにあふれ […]

ボンボヤージュ!宇宙の旅

  21世紀の今、私たち人類は、地上から宇宙へ、その生活空間を広げようとしています。スペースシャトル、国際宇宙ステーションの次には、再び月へ有人飛行し、月面基地を拠点にして火星へと進出してゆくかも知れません。 今世紀中に人類は、一体どこまでたどり着くのでしょうか?