札幌・福住 CS60ヒーリングサロンnoahnoah

宇宙戦争は始まっている⑨〜地球防衛軍の存在と戦争の予感

宇宙戦争は始まっている⑨〜地球防衛軍の存在と戦争の予感

前回までの内容をまとめると、宇宙戦争は何も宇宙の果ての何万光年も離れた場所で行われているものではなく、すでにこの地球上で何度も繰り広げられてきたものであること、そして今現在でも地球上で、国旗に星を掲げる国と月を掲げる国とが戦いをしているということ、また今後はそれ以上に、星を掲げる国同士で戦争をする可能性があること、それらを形象学の観点からお伝えしてきた。

世界平和を実現するには?

しかし、もっと大切なことがある。それは、世界平和を実現するために、星の国は星同士、太陽の国は太陽同士、月の国は月同士でまとまらなければならないということだ。そうすると、世界は三極で安定する。ものごとというのは、一極だと発展性がなく、二極だと対立し、三極そろってはじめて安定するものだ。

これで、世界はアメリカ、ヨーロッパ、アジアという単純な地理ではなく、国旗のデザインによってもその国の属性が分けられることを理解していただいたことと思う。起源が同じだからこそ、同じシンボルを使っているわけなのだ。現象学では、すべて無意識的にそうな っ ている。

地球防衛軍は実在する!

では、もし宇宙戦争が現在すでに地球で起きているとしたなら、例えば国連のように戦争を止める

組織がないのか?そう考えたことはないだろうか。

実は、そのような組織は実際に存在する。しかしそれは政府機関ではない。それは公的組織ではない、むしろそのような公的組織を超えた超法規的な組織といえる。スピリチュアル系の人々の間でよく話題にのぼる「ウイングメーカー」という組織がある。 ウイングメーカーというのは、タイムトラベルをして、未来の地球の危機を回避している宇宙存在と共に作られたエージェント・グループを指す。いってみれば、宇宙人と地球人が協力して作った地球防衛軍なのだ。

以前、アメリカのニューメキシコ州北部の峡谷の奥深くで、謎の象形文字の壁画が描かれた23室の人工遺物が発見された。そして、最後の部屋から発見された1枚の光ディスクには重要なメッセージが収録されていた。それは西暦28世紀のタイムトラベラーによる、人類の未来についてのメッセージだった。そのタイムトラベラーこそ、ウイングメーカーの主宰者である。

ウイングメーカーからのメッセージ

ウイングメーカーと聞くと多くの人ゲームのタイトルのように思うかも知れない。しかし、彼らは実在し、私たち人類に必要な真理を伝え覚醒させるために活動している。彼らが私たちに伝えたいこととは次の通りだ。

①人間というのは一つの装置である。その装置内に宿るすべての者は、実際にその最も深いコアで、人間という装置を「至高なるすべて」という装置へと変容させることができる至高の実体である。

②人間という装置を「至高なるすべて」という装置へと変容させるには、個人が普遍的実体という「鏡」の上に、「至高なるすべて」の像を写すか、あるいは実際の存在よりも劣った歪んだ像を写すかの選択に依存している。

③普遍的実体と個人が相互に作用する仕組みに対する感謝が、人間という装置を至高の実体へとつなげ、「至高なるすべて」という知覚と発言の状態へと最終的に変容させる。

④個人が至高の現実の中の変化を、普遍的実体の移ろいゆくペルソナであると受け入れた時、個人はその生命そのものとの大いなる調和の中に住むことができ、人生は個人と普遍的実体との間で行われるエネルギー交換となる。そのエネルギーは批判・判断も恐れも混じらない経験をもたらす。これが無条件の愛の基本的意味である。

⑤変容によって、人間という装置が投影したイメージに完璧に応えてくれる「ひとつの統合された知性」が発現されたものとして人生を体験する。こうした理由から、人間という装置が普遍的実体へ感謝を投影した時、ソース・コードの活性化に向けて人間という装置が開き、総合モデルのフレームワークに基づいて生きていけるように、環境や状況に関係なく、人生が流れ始める。

つまり、彼らは私たち人類に覚醒をもたらすことで自らの危機を回避せよと促しているのだ。

太陽フレアは龍のエネルギーだった!

世界各地に伝わる龍伝説。実際に龍というエネルギー的存在も実在する。そしてそれは、各天体にも配備され、天体の運行その他に影響を与えている。

現在の時点で言えることは、火星の龍と、太陽の龍が地球に大きなアクションを起こしているということ。 太陽の龍とは太陽フレアのことであり、その影響もあって、地球の環境が今どんどんおかしなことになってきている。さらに火星が6万年ぶりに接近したことで、従来の常識が通用しない世界へと変化してきた。

火星の影響がもたらすもの

近年、地球のシューマン振動(地球の電磁気場の振動リズム)が変わってきたことが報告されているが、それは何も太陽フレアやフォトンの影響だけではないのだ。火星が地球に6万年ぶりに接近してから、地球の磁気がおかしくなってきているのだ。

西洋では火星のことを「Mars(マース)」と呼ぶが、それは「戦いの星」を意味する。昔から西洋占星術では火星が地球に近づくと、戦争、抗争、内乱が起こりやすいと伝えられている。それは、中国とアメリカの対立の問題だけではない。宇宙にある太陽と火星の影響で、この地球に、食料危機と、天変地異、それに人間の間に精神疾患が増えてくるのだ。

それらを原因として、三次元的には星の国同士が衝突して、戦争が勃発する可能性が高まってきている。それを回避しようと日夜活動しているのが、地球防衛軍であり、ウイングメーカーなのだ。

 

⭐️ 遺跡研究チームから脱走した科学者が語る衝撃と驚愕の事実。本書の内容は他に類がない圧倒的な情報で、多少理解困難な部分があるものの、終始、真実を知るワクワク感がある!類稀なる奇書ともいうべき一冊。現在、入手困難により中古市場で価格が高騰している。

【中古】 ウイングメーカー 3 / WingMakersLLC, 大野百合子, shima / ヴォイス [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】

価格:3,190円
(2023/6/18 07:11時点)
感想(0件)

 

☟ありがとうございます!ポチってしていただけると励みになるのです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

☟おかげさまで只今「ホリスティックライフ」部門1位独走中!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ホリスティックライフへ
にほんブログ村