CS60って、いったい何なの?

CS60

「CS60って、そもそもいったい何なの?」そんな質問をときどきいただきます。

CS60とは、日本で開発されたヒーリングデバイスで、名前につけられた「C」とは「Cell」、「S」とは「Smooth」、「60」とは「60Trillion」を表しています。私たち人間のからだはおよそ60兆個の細胞で構成されていますが、「CS60」とは、これら60兆個の細胞が滑らかにいきいきと活動できますように、という願いが込められています。

CS60を使った施術では、全身を擦過することにより、血行を良くし、筋肉の疲れやコリをほぐし、その働きによって、心とからだが調和した状態へと向かうようサポートします。

器具そのものは、約14年前に日本人の起業家であり発明家でもある西村光久先生によって開発されました。実は西村先生の経歴がこれまたとてもユニークなのです。その人物像につきましては、次回にお話ししたいと思います。

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