私の好きな人

謙虚さがなくなる兆候

  私の尊敬申し上げる覚者・中村天風先生は、生前こう言われました。 「素直な心は、神様につながる道だよ」   「謙虚さ」と「素直さ」は、双子の兄弟。 いずれも神様につながる小径(こみち)。 もし、以下のことに気づいたら、心の中に謙虚さがなくなっている兆候。 修正が必要かも知れません。   [ad#nm]   ■謙虚さがなくなる兆候■   ●時間に遅 […]

目に見えるものはすべて

  前にもお伝えしましたが、 私が外出する時に、いつもカバンに入れている1冊の本があります。 それは、北山耕平さんの本で『自然のレッスン』。 実はその姉妹編に『地球のレッスン』というのがあります。   その時の気分に合わせて、『自然』か『地球』のどちらかをカバンにしのばせておくのです。 今回はその『地球のレッスン』のほうから一遍の詩をご紹介したいと思います。   &n […]

天風先生を師と仰ぐ

  自分の中で「師匠」と仰いでいる人が何人かいます。 その中の一人が「中村天風先生」。 天風先生のことを知ったのは、今から20年以上も昔のことでした。ある日、友人から1冊の本を借りたのですが、それは、私が今まで人から借りた本の中で最も高額な本でした。豪華な箱に入ったその本はしっかりと装丁され、さらに薄い紙のカバーがかけられており、価格を見れば「壱萬円」と書かれていました。 タイトルは『成 […]

ナナオサカキは宇宙②

  ・・・前回からの続きです。(以前、アメブロ『noahoahの21世紀宝船Blog』に書いたものを再び掲載しています)   ■詩人と過ごした美しい時間■ 詩人と共に過ごした夏の五日間。 あの宝石のように美しい時間を 私は生涯、忘れないだろう。   「ナナオ・サカキ」   彼は全身詩人であった。 彼が発する言葉は詩になり。彼の行動全てが詩になった。 朝、コー […]

ナナオサカキは宇宙①

  忘れられない一人の詩人がいます。 その名は「ナナオ・サカキ」。 彼の詩に出会ったのは、今から20年以上も前のこと。 ヒマラヤのふもとの村々をインドからネパールへと越境するため旅していた時、偶然出会った日本人の若者とお互いに持っていた本を交換したのがきっかけでした。 旅も長くなると、日本から持参した本も読み飽きてしまうため、旅人同士で新しいものと交換することがよくあります。そうして手に […]

素粒子は躍動する

  この世界に存在する物質の最小単位って何でしょう? モノを半分に分けて、それを半分に分けて、さらにまた半分に分けてと、繰り返していった先の、もうこれ以上は分けられないという究極の最小単位、それは一体何でしょう?   ・・・それは「素粒子」です。 固体はもちろんのこと、液体だって、気体だって体と名のつくものはすべて、この素粒子という粒つぶが寄り集まってできています。 人も車も、 […]

白隠禅師の健康法①

  ■お江戸の時代のスーパースター■ 突然ですが、質問です。 あなたは、もし道を歩いていて、すれ違った人に、「あなたの好きなお坊さんは誰ですか?」と尋ねられたなら、何と答えますか? 私なら迷いなく「白隠禅師(はくいんぜんじ)」と答えるでしょう。 それくらい、白隠禅師が好きなのです。禅師は私が最も尊敬する人物の一人です。   彼は、江戸中期、五代将軍・綱吉の時代に静岡県・原に生ま […]