あなたの銀歯がアンテナになって電波障害を起こす日

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モノゴトというのは大抵釣り合いが取れています。何かにおいて便利になったということは、別な点において不便が生じているし、何かにおいて快適になったということは、別な点において不快が生じている。

私たちの暮らしや健康に関することを考えてみても、この指摘はきっと当てはまるはず。様々な素材や技術の発見・開発によって、現在、私たちは暮らしの便利さや快適さを享受しているのは紛れもない事実です。しかし、それにより心身の不調が出現したり、増大していることだってあるのではないでしょうか?

例えば、歯科治療で使用される詰め物。詰め物には、金属で作られた銀歯や、レジンというプラスチックで作られたもの、またセラミックで作られたものなど様々な種類がありますが、もしそれらの詰め物があなた自身を「アンテナ化」し、有害電波をキャッチする受容体にしていたならどうでしょう?

実はそんなことがあるのです。ラジオもテレビもついていないのに、ある時、自分の口の中から知らない人の声が聞こえる。…それって怖くないですか?今回はそんな怪談みたいなお話です。




金属という素材に耐久性はあるけれど・・・

歯科医院で虫歯などで欠損した歯を保護するために使用される詰め物には先にあげたように様々な素材がありますが、以前から指摘されている問題の多い素材に「金銀パラジウム合金」なるものがあります。

名前だけ聞くとなんだかしっかりしていて頼もしい金属のようですが、これが人体にとってはなかなか難ありの素材なのです。というのも、パラジウム単体であってもアレルギー・テストを行えば、約半数の治験者に陽性反応が出てしまうシロモノ。

そもそも出生当時、口の中に金属を有して生まれてくる人はありません。しかしながら耐久性に優れているということで歯科治療の分野で金属が使われるようになりました。その歴史は古く、A.D.130年頃、すでにローマ人は、口の病気の治療や抜歯などに加えて、むし歯に金冠をかぶせ、固定ブリッジで歯が無くなった部分を補い、入れ歯まで製作していたようです。

しかし、金属が使われていたことは昔と今で変わりがないとしても、古代人と現代人を比較すると、ひとつ大きな違いがあります。それは、現代人が「携帯電話」を使用するようになったこと!それゆえ問題は思った以上に複雑化しているのです。

現代だからこその電磁波障害

現代に生きる私たちの暮らし。周りを見回すと数えきれないくらいの電化製品に囲まれています。そこで発生するのが電磁波。電磁波とは、プラスとマイナスが互いにくっつこうとする力=電気が働く電界と呼ばれる空間と、N極とS極が互いにくっつこうとする力=磁力が働く磁界と呼ばれる空間が交互に発生しながら波のように伝わっていく状態を指します。

多くの電化製品を使用することにより、私たち現代人は、人類史上例を見ないほど大量に生じた電磁波の海の中に暮らしています。しかし、それらは物質ではないため通常目に見ることはできません。

そんな電磁波の海の中で暮らしながら、口の中に金属の詰め物をしていたならどうでしょう?そう、すでにお察しの通り、私たち自身が周囲の電磁波を集めてアンテナのようになってしまうのです。特に金銀パラジウム合金の場合は、その性質がさらに強化されます。

それによって電磁波障害が起こり、カラダには頭痛、肩こり、腰痛やめまい、ふらつきなど種々の不快な症状が発生するのです。

こんなにある身近な電磁波障害の数々

それらの不快な障害をもたらす症状のことを、電磁波過敏症といいます。もともと、この分野の研究は先進テクノロジーの発展したスウェーデンで1980年代に始まりました。その後、アメリカの医学者であるウィリアム・レイ博士が電磁波過敏症と名づけました。

レイ博士によれば、電磁波過敏症の代表的な症状には次のようなものがあります。

①目の症状:見にくい、かすむ

②皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できもの、腫れもの

③鼻の症状:鼻づまり、鼻水など

④顔の痛み:火照り、水泡、むくみ、ヒリヒリ感

⑤口の症状:口内炎、金属的な味がする

⑥歯や顎の痛み:歯や顎に痛みが生じる

⑦呼吸:呼吸困難、動悸、息切れ

⑧頭痛:頭の痛み、記憶喪失、うつ症状など

⑨疲労:集中力の欠如、異常な疲労感

⑩めまい:気を失いそうな感覚、吐き気

⑪関節痛:肩こり、腕や関節の痛み

⑫しびれ:腕や足のしびれ、マヒ

こうして見てみると、現代人が抱える一般的な不快症状のほとんどが何らかの電磁波過敏症に当てはまります。

 

まるで怪談。口の中から知らない人の声がする!

あなたは、「銀歯ラジオ」という言葉を聞いたことがありますか?歯科治療に用いられる金属材料の配合組成によっては、それが唾液と反応して一種の鉱石ラジオのように放送電波をキャッチしてしまうのです。その振動が歯から顎骨に伝わってラジオ放送が頭の中に響きます。

一般に幻聴や霊障とされる症状の中には、こうした電磁波過敏症にも分類される銀歯ラジオが原因となる場合がずいぶんあると思われます。

2019年7月にフランスのパリで開催されたEACimというヨーロッパのインプラント学会でも調査の結果、「金属のチタンインプラントがアンテナとなって身の回りの電磁波を集積し、人体に悪影響を及ぼしている。ゆえに治療に使用するのは金属ではなく、非金属のインプラントを使用しなければならない」と報告されました。

一般的には人体と親和性があると考えられているチタンでさえこのように口内で使うことにより問題が発生するのです。しかし、日本国内ではまだまだこのような認識が十分に広まっているとは思えません。

そのほかにもある厄介な有害金属アマルガム

日本における歯科治療において、現在、問題となっていることの一つに「アマルガム」があります。アマルガムは、以前は虫歯を削った後の穴を塞ぐ素材として80年代まで広く日本全国で使われていました。

しかし、このアマルガムは水銀と銀など数種類の金属が含まれる合金で、抗菌性が高く、柔らかく加工しやすい割に、詰めた後からは噛み合わせに耐えられるほど強度を増すため、優秀な素材とされました。ところが、2016年の歯科診療報酬改定で保険治療から外されました。

というのも、アマルガムに含まれる水銀が人体に悪影響を及ぼす可能性があると認められたからです。耐久性があるがゆえ、何十年という長期に渡ってこのアマルガムを口内に有している日本人はものすごい数にのぼるでしょう。

もちろん有している人にすぐさま健康被害が起こるとは断言できませんが、現在、先にあげた電磁波過敏症とも共通する不快症状に悩まれる方の原因がアマルガムにないとも言えません。現にふらつきや、肩こり、頭痛、腰痛といった症状に悩む患者さんが歯科でアマルガムを取り去ったところ、全く症状がなくなり、楽に生活できるようになったという例が多くあるのです。

声が聞こえたなら電磁波過敏症のサインです!

もしも、あなたの口内から知らない人の声が聞こえてきたとしたなら、それは霊障なんかじゃありません!間違いなくあなたのカラダはアンテナ化しています!一度、かかりつけの歯科医を訪ね、銀歯を取り外されることを相談してみてはいかがでしょうか?

なお、日本において、金属の代わりにセラミックを用いる治療は保険外診療となり、まだまだコストがかかるのが現状です。国民の多くが歯科医療における金属素材使用の問題点を認識して広め、セラミック使用が保険治療のスタンダードとなるよう国に求める必要があります。

未来の日本を豊かにするためには、ここに暮らす私たち自身の心身が真に健康でなければならないのですから。

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