時間栄養学〜3食食べながら痩せる法


 

最近、ひとつショックなことがありまして・・・

今まで気に入って穿いていたジーンズの上のボタンが留められないのです。実は5年前にも同様のことが起こりました。

その時は、手作りの野草酵素ジュースの効果を確かめるため、普通の食事に加え、日に3度の酵素ジュースを飲んでいたら、いつの間にかジーンズが穿けなくなったのです。

原因は糖分の過剰摂取であると思い当たり、一時ジュースを止め、期間限定の糖質制限食をした結果、程なくジーンズは穿けるようになりました。

しかし、最近は特に大幅に食生活を変えたわけでもなく、これといって思い当たる原因は考えられません。にも関わらずジーンズは穿けなくなるわ、家族から「その出てきたお腹をどうにかして欲しい」とリクエストされる始末。

考えてみれば、自分もこの世に生を受けて早半世紀が経ち、代謝も落ちないわけがない。しかも、朝食を抜いて時に白湯を朝ごはん代わりとし、昼は玄米ごはん、夜は帰宅後21時過ぎてからの晩ごはんという従来のスタイルを見直す時にきているのかも?

そんな時に、「ある栄養学」の存在を知りました。その名も「時間栄養学」。その教えによれば、人は一日3食ちゃんと食べるべきというのです。3食好きなものを食べたって痩せられるのであると。しかし、それには「特別なルール」があるのです。

 


 

■「時間栄養学」誕生のいきさつ

元来、私たちのカラダの中には体内時計があります。場所は脳内の視床下部に存在し、カラダのリズムを司る時計で、人が生きて行くために必要な体内環境を必要に応じて変化させる機能を持っています。

これにより、体温やホルモン分泌を1日のリズムに合わせて周期的に調節してくれるのです。これは24時間周期のリズムで「概日リズム(サーカディアンリズム)」とも呼ばれています。

そうしたカラダの仕組みがわかったことから、生活習慣病の予防や健康維持のために、この体内時計のリズムを利用して、食事を摂る時間や、どう食事を摂るべきかということを研究して生まれたのが「時間栄養学」なのです。

 

■なんと!食べても太りにくい時間があった!

実は、その時間栄養学の最近の研究によって、「食べても太りにくい時間」があるということがわかったのです!

私たちの体内時計は、1日24時間のサイクルの中で、体内へ脂肪を溜め込んだり、逆に溜め込みにくくしたりして吸収と分解を調節しています。さらには睡眠、血圧、体温、ホルモン分泌についてもコントロールしています。

この体内時計のリズムが崩れると、代謝機能が低下し、肥満の原因をつくってしまうようなのです。

では、体内時計のサイクルを考えた場合、どんなに食べても太らない時間帯とは一体いつなんでしょう?

 

■2つの特別なルールとは?

どんなに食べても太らない時間帯。

・・・それは、起床後12時間以内なのです!

しかも、体内時計というのは、ありがたいことに1日ごとのリセットが可能なので、毎日やり直しがきくのです。

ただし、この効果的な時間を利用して結果を出そうと思うなら、ある「特別なルールに」従わなければなりません。

そのルールとは・・・

①起床後、朝食を食べること。

②起床後12時間以内に、朝食・昼食・夕食の3食を済ませること。

以上の2点です。

 

■朝食べることで体温を上げ、代謝をあげる

「①起床後、朝食を食べること。」についてですが、私はここ数年、朝食を摂らないか、あるいは摂るとしても消化の負担の少ないものを少量摂る程度で過ごしてきました。

これはインドの伝統医学アーユルヴェーダの考え方で、人は午前4時から正午までの間は「排泄」にあてるべきで、食物の摂取に使うべきではないとの考えからです。

実際、今まではそれを実践してきて調子も良かったし、取り立てて太ることもなかったのです。ところが最近はちと様子がおかしい。お気に入りのジーンズがキツいわけです。

いや、ジーンズがキツいだけじゃない。数日前はショートパンツのフロントのボタンを無理にはめたところ、ブチっとすごい勢いで糸が切れ、飛んで行ってしまったのです。これにはかなり落ち込みました。

これらの現象は、そろそろ生活の仕方を変えてみなさいというカラダからのサインなのかもしれません。

時間栄養学の朝食についての考え方はアーユルヴェーダとは異なります。朝食を食べることで体内時計がリズムを刻み始めるので、朝食を抜いてしまうとカラダがリセットされないため、脂肪を溜め込みやすくなると考えるのです。

また、朝食を食べることのメリットは体温を上げ、代謝をアップさせることで、これも痩せるためにはたいへん有効です。

 

■夜遅く食べないほうが良い理由

「②起床後12時間以内に、朝食・昼食・夕食の3食を済ませること」についていえば、起床後12時間が経過すると、これまた体内時計の働きで、食事したものが脂肪としてカラダに蓄えられやすくなるのです。

私は連日仕事が終わるのが遅いため、どうしても夕食を摂るのが21時近くになってしまいます。ほとんど夜食といっていい時間帯です。しかも、リラックスしたいがためのアルコール。これもやはりオーバーウェイトの原因となってしまうことは否めません。

起床後12時間以内という限られた時間の中で3度の食事を終えられるようにすること。これが時間栄養学がすすめる食事時間の基本中の基本です。1日3食、だいたい同じ時間に食事ができるようにするにはそれなりの工夫も必要ですが、試してみない手はありません。

これからできるだけこれに準じた食生活へとシフトしていきたいと考えています。変化があったらまたブログでご報告したいと思います。

大好きなジーンズが再び楽に穿けるその日まで(笑)、活用してみます!時間栄養学。

 

 

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