お医者さんが語るワクチンの怖さと効果

お知らせ

 

どんなモノゴトにも裏表があります。

立ち位置を違えてモノを眺めれば、その見え方も変わります。だからこそ、モノゴトは色々な角度から眺めて、その本当の姿をじっくりとつかみ取りたいもの。

ふだん、みんなから常識と思われていることだって、時代が変われば非常識になったり、正しいと思われていたことが誤りになったりもするのですから。

 

で、今回のテーマは「ワクチンは正義の味方か?悪者か?」ということなのですが、あなたはいかがですか?毎年、インフルエンザの予防接種を受けていますか?

ちなみに私は今まで一度も受けたことがありません。それは今から40年以上も昔になるのですが、当時、インフルエンザの予防接種は小学校では義務化され、学校に医師が来て強制的に受けさせられたものでした。ところが全国で数名の死亡者が出たことからワクチン接種を疑問視した両親が学校側には「うちの子は特異体質なので」とウソを言って、特別に接種を逃れてきたのです。

しかし、この50年間で私がインフルエンザに罹ったのは中学2年生の時の1回のみです。大人になってからは風邪を引いても仕事を休んだことは今まで1度もありません。かと思えば身近には、毎年予防接種を受けているにもかかわらず、2、3年に1度くらいのペースでインフルエンザに罹る人もいます。人によりこうした違いがあるのは一体なぜなのでしょう?




■現役医師が語る「ワクチンについてのお話会」・知恵の木開催!

今回はお知らせがあるので、まずそれをお伝えします。

まだ少し先のことなのですが、6/13(火)「ワクチンについてのお話会」をOrganic cafe 知恵の木で開催することになりました。

講師は、やまびこ小児科クリニック院長の横地真樹先生です。

先生は、山梨県で開業されている小児科医で、「生まれ来る命と去り行く命の両方に関わるのが小児科医」との信念のもと、「魂をも癒す医療」をモットーに現代の薬漬け医療ではなく本物の医療を目指して活動なさっている、ご覧の通りの爽やかなイケメン先生です。

 

●横地真樹先生

写真はこちらのサイトから↓

http://ameblo.jp/withbaby-mitsu/entry-12241354329.html

 

世間の常識としては、打つのが当たり前のようになっているワクチン接種ですが、ネットでは否定的な意見もあり、たくさんの溢れる情報に新米ママ達はお子さんに接種すべきか否か悩んでいるのが本音ではないでしょうか? 今回は横地先生から、ズバリ3つのポイントについてしっかりとお話しいただきます。

 

●ワクチンってどんなものなのか?

●何でできているのか?

●その安全性は確かなものか?

 

究極を言ってしまえば、子供にワクチンを打つか打たないかは保護者に選択する権利があるのです。言われるがまま、されるがままではなく、大切なわが子に本当に必要なものであるかどうかを親がしっかりと考える必要があります。

ワクチンに疑問を持っていたり、迷いのある方、ワクチンのことを学びたい方は強く参加をお勧めします。接種する人も、しない人も、誰もが納得して自信を持って選択できるようになったらいいですよね!

なお今回のお話会は、妊婦さんや子育て中のママさんだけでなく、ご家族や、おじいちゃん、おばあちゃん、他、関心のある方はどなたでも参加していただけます。ぜひこの機会にワクチンについての本当の知識を学んでいただけたらと思います。

 

●「ワクチンについてのお話会」


日程:6/13(火)10:30~13:30 (*途中、休憩をはさみます)

講師:横地真樹先生(やまびこ小児科クリニック院長)

受講料:4,000円(税込)軽食・お飲物付き

☆ 希望者には終了後、小児科医と相談の上、接種しないという判断をしましたと言う証明書を発行。(有料・一家庭2,000円)

定員:15名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)

会場:Organic cafe 知恵の木 札幌市豊平区福住1条6丁目11-10

 

お申し込み方法:HPの受付フォームか、またはお電話でお申し込みください↓

http://www.chienoki.info/contact

☎︎011-853-5134(宮本)

 

*横地先生からのメッセージ*

生まれ来る命と去り行く命を扱う小児科医をする中で、人間の本質は肉体ではなく“魂”だと自然と感じる様になり、病気は体からのメッセージだと知りました。 薬で病気は治らない、医者に病気は治せない。治せるのは自分の免疫力だけです。

世の中には常識という名の非常識がたくさんあり、それに捉えられて苦しんでいる方がたくさんいます。 診療や勉強会を通して本当の情報を提供し、みなさんの人生をより楽しく過ごしていただくお手伝いをしたいと思っています。

 

■ワクチンは打つべきか否か?

3年前、姉妹ブログ「noahnoahの21世紀宝船」「ワクチンは打たないで!」と題した記事を書いたことがありました。

この国において、政府はいつだって予防接種を推奨してきました。本来、政府に信頼感があれば、国民はその方針に従うのが普通ですが、私自身は次にあげる理由から素直に従えないところがあります。

それは、これまで日本政府が長きにわたって「ワクチン情報を国民に知らせずに接種を強制した」ということです。ワクチンには一定の危険性があり、それがゼロではないのに「安全だ」と繰り返して強引に集団接種を続けてきました。

たとえ感染性のない病気だとしても、子宮頸がんワクチンのように、政府、自治体、マスコミが一体となって「打つべきだ」と繰り返してきたことで、危険性を認識できないまま接種に応じて重篤な副作用で苦しむ人々を少なからず出してしまいました。

しだいに一般市民からもワクチン接種に対する正しい情報が欲しいという声が聞かれるようになり、医療関係者からのもっと詳しいワクチンに関する説明が欲しいと思っていた矢先、私はある医師の考え方と出会って大いに共感し、記事として紹介させていただきました。それは次のような記事です。

 

■ワクチンは打たないで!

姉妹ブログ「noahnoahの21世紀宝船」『ワクチンは打たないで!』より抜粋〜

 

インフルエンザの季節です。あなたは毎年、予防のためのワクチンを打ちますか?

実は私は、今まで一度も打ったことがありません。

 

昔、小学校では、インフルエンザの予防接種が毎年、義務づけられていました。

しかし、私が子どもの頃、ワクチン接種が原因で小学生児童が死亡した事故があったことから、両親は「うちの子は特異体質でショック症状が出るから」と学校側に嘘をつき、毎回、回避して私は大人になりました。

で、40数年間の人生の中で、今まで私がインフルエンザにかかったことがあるかというと、それは「Yes!」。

しかし、あることはあるのですが、それは中学2年生の冬に一回かかったきり。大人になってからは、「皆無」なのですよ!

なので、医療関係の方々には申し訳ないのですが、インフルエンザにおけるワクチン接種の必要性については、どうしても懐疑的にならざるを得ないのです。ところが、長年私がワクチンについて持っていた疑問について明快な答えをもたらしてくれる方が、ついに現れたのです!

その方のお名前は・・・・

 

 

 

ワクチン接種賛成派、反対派、この世にはさまざまな考え方がありますが、もっとも大切なのは、色々な角度から眺めて真実を自分の力で見極めること。そのためのヒントがきっとあります!知恵の木で開催する横地先生の講座も参加者募集中!あなたの視野が確実に広がりますよ!

気になるあなたは本文をお読みください。

続きは、こちらから→「noahnoahの21世紀宝船」『インフルエンザは打たないで!』

 

 

⭐️ 予防接種は打ってはいけない! その正体は、なんと闇の権力と巨大製薬利権が推進する「病人大量生産システム」だった! 船瀬氏の著作のオビはいつも挑発的。けれど、一面の真理を含んでいます。

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