背骨が老化する理由

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spine

ストレス社会と言われる現代。

頭痛、肩こり、腰痛、止むことのない疲労感・・・

あなたはそんな症状に悩まされていませんか?

整体に通ったり、病院に行ったり、サプリメントも試してみたけれど、一向に良くなる気配がないという人も多いかもしれません。でも、もしそれらの原因が「背骨にある!」といったなら、あなたは驚かれるでしょうか?





■不調と関係大ありの背骨事情■

「背骨は大切とはいうけれど、それが不調とどう関係あるの?」

あなたはそう訊き返されるかもしれません。でも、背骨は健康と深い関わりがあるのです。なぜなら、背骨も老化し、肩こりや腰痛、内臓の不調やメンタルのトラブルを引き起こす主たる原因となるからです。

背骨の老化やトラブルというものは、事故や感染症を除いて、ある日突然起きるワケではありません。自分の知らぬ間に少しずつ進行してゆくものというのがほとんどなのです。

一番わかりやすいのは、椎間板が潰れてしまったりしてその形が変わってしまうこと。悪い姿勢や間違った動作が繰り返されることにより、日常的に椎間板に負担がかかることによって傷ついてしまうケースです。こうなってしまうと痛みや動きにくさにつながり、神経や血流などの問題、さらには背骨を保護している靭帯にまで影響が及んでしまいます。

■椎間関節の負担がトラブルの最大の原因■

背骨の問題で最も多いのは椎間関節の問題です。例えば、ストレスなどで呼吸が浅くなり、前かがみになる悪い姿勢が長く続くと、もともと動きにくかった胸椎の可動域がさらに減ってしまいます。すると、それまで動かしやすかった頸椎や腰椎が過度に働くこととなり、首や腰の椎間関節の負担が増大します。

その状態が長く続くとその部位の椎間板にヒビが入るなどのトラブルへとまっしぐら。さらには周囲の筋肉も余計に働かされ、その疲労や緊張から肩こりや腰痛が引き起こされるというわけです。

椎間関節それ自体は問題が起こっても痛みを感じないことも多く、どこか一箇所でもスムーズに動かなくなると、ますます背骨の老化は進んでしまうのです。

■背骨の構造的問題■

背骨は「椎骨」という骨と、「椎間板」というクッションの役割をする軟骨組織が積み重なってできています。これらは、生まれた時からの重力の影響や、加齢や体重などによる長年の負荷の蓄積により、潰れたり左右に飛び出したりして徐々に傷んで変形してゆきます。その結果、椎間板の上下にある椎体という骨の部分が硬くなったり、トゲのように飛び出たりします。これにより神経等が圧迫され、座骨神経痛やしびれなどを起こします。これが変形性脊椎症です。

脊椎の変形そのものは病気ではなく、加齢に伴って誰にでも起こる自然な現象です。また、椎間板だけでなく、椎骨がズレないように支えている靭帯が硬くなったり弱くなったりして、椎骨のズレが生じやすくもなります。

こうした老化現象が複合的に影響して、脊椎の変形が起こって痛みを発生させる原因となり、症状が進むと背中の痛みや肩こり、腰痛などとして表現されます。

・・・では、これらを改善するためにはどうしたら良いのか?

それは次回にお伝えいたします。

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