老いを遠ざけるツボ


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今でこそ長寿世界一、高齢化社会まっしぐらの日本ですが、昔の日本人の平均寿命というのは、信じられないくらい短かったものです。

なんと、江戸時代から明治30年までは、平均寿命が30歳代を超えたことはなく、それが40歳代となったのは、ようやく大正時代になってからのことだといいます。

明治45年にわずか26歳でこの世を去った石川啄木は早逝の歌人として有名ですが、当時の平均寿命を考えると必ずしも早死にとは言えないかもしれません。

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●石川啄木

たはむれに母を背負ひて
そのあまり軽きに泣きて
三歩あゆまず

はたらけど
はたらけど猶(なほ)わが生活(くらし)楽にならざり
ぢっと手を見る

日本人なら誰もが目にしたことのあるこれらの作品は、皆、啄木さんの作です。

これらの歌だけ見ると、「親孝行で貧乏ながらも勤勉な好青年」というイメージを持たれるかもしれません。
しかし、実像は正反対。

当時の啄木さんは、借金は踏み倒す、仕事は長続きしない、嫁姑戦争は放置し、妻子がありながら女遊びだけは一人前。
そんな、どうしようもない、けれど何故か愛されてしまうとんでもない男だったようです。

最終的には肺結核を患い、愛する家族や友人に看取られて永眠しました。きっと荒れた生活が死期を早めたということもあったろうと想像します。

そんな啄木さんに、もしも、タイムスリップして会うことができたなら、実は、ぜひとも教えて差し上げたい老化予防のツボがあります。

それは、両手首の外側にある「養老」(ようろう)という名のツボ。養老とは、読んで字のごとく「老いを養う」老化予防のツボなのです。

「最近、どうも目がかすむ」とか、「腰が重い」「足腰が立たない」「目がかすむ」「耳が遠い」などといった老化現象を訴える人にはもってこいのツボなのです。

どうやってこのツボを見つければ良いかというと、手の甲を上にした状態で、手首甲側の小指の側に丸い骨の出っ張りがあります。この出っ張りの内側(親指側)を押すと肘に向かってジーンと響くところがあります。これが養老です。

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●手の太陽小腸経「養老」のツボ コチラのサイトより拝借http://gogo89.com/shinnkyu-news/%E7%B5%8C%E7%B5%A1%E7%B5%8C%E7%A9%B4/%E9%A4%8A%E8%80%81/


■こんなにある養老の効能■

このツボを毎日押すだけでも老化を防ぐ養生法となります。「養老」を押すことで経絡を開き、血行を良くすることが出来るため、昔から若返り、老化防止に優れていると言われています。効能の一部をご紹介しますと・・・

・疲れ目や目の充血・老眼

・運動機能障害などの老化防止

・肩と腕の痛み

・腰痛や寝違え 

・高血圧・動脈硬化

・頚椎症、アルツハイマー病

・めまい・息切れ・耳鳴り

・記憶力低下

片方の人差し指を養老に当て、その反対側の手首には親指を当てて支え、30秒ほどゆっくりと押します。これを数回繰り返し、左右の養老をこの要領で押すのです。左右を押してみて、一方の養老に強い圧痛が感じられる時には、老化がすすみやすいと判断します。トップ画像にあるような木製のツボ押し器具を使ってみても良いでしょう。

人生80年時代。啄木さんの3倍は生きなきゃなぁ。

養老指圧を友として、老化を遅らせ、いきいきとした毎日を送りたいものであります。

★栄養学者の立場から見たアンチエイジング。若さを実証して見せるオーガスト・ハーゲスハイマーさんはどう見ても30代。養老のツボと合わせて食事を見直せば効果絶大!

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