トランプが立ち上げたSNS
トランプはやる男である。その歯に衣着せぬ言動によりツイッターから追放された彼だったが、やがて自分が自由に発言できるSNSを新たに創ると語っていた。 それが今、現実のものとなった。その名も「Truth Social」トゥルースソーシャル。オーナーはもちろんトランプ。彼のメディア会社が 近くその新しい自由なSNSをリリースすると発表して関連株が約400%跳ね上がった。 トランプについては好きな人と嫌い […]
トランプはやる男である。その歯に衣着せぬ言動によりツイッターから追放された彼だったが、やがて自分が自由に発言できるSNSを新たに創ると語っていた。 それが今、現実のものとなった。その名も「Truth Social」トゥルースソーシャル。オーナーはもちろんトランプ。彼のメディア会社が 近くその新しい自由なSNSをリリースすると発表して関連株が約400%跳ね上がった。 トランプについては好きな人と嫌い […]
昔から気になっている島がある。その名は、「ポヴェーリア島」。イタリアのベニスからボートで10分程の小さな島だ。 ベニスは大好きで過去2度訪れたが、当時この島は立ち入り禁止だった。ところが最近、イタリア政府が99年間の使用権を売りに出したと言う。 大昔ここは商船の管理場だった。が、ペスト患者が発生し、患者の隔離施設として使われ始めた。しかし当時は治療法がない上、医師のいない島に患者が次々に運び込まれ […]
先日、自家用車にスタンドで給油したところ、満タンにして7800円かかった。ガソリン代にまさかの7000円超え。人生初めての事だ。 理由は様々に考えられるが、大きくは為替と世界情勢だ。まず最近円売りが止まらない。3週程前には109円台だったドル円の価格が今では114円台。この先確実にエスカレートする。 燃料価格や食品価格の高騰に加え、世界的な電力不足に見舞われているゆえ、これから生活の基盤となる光熱 […]
随分と前からスピリチュアル界隈では3次元経済の崩壊が言われている。 アメリカでバイデンを大統領の座に座らせたのも、それを通じて今の政治がいかに腐敗したものであるかを大衆に明らかにする為だった。バイデンに代わってから国の予算の使途は益々おかしくなっており、3次元経済は崩壊を迎えるだろう。 そして5次元経済へとシフトされ、金本位の通貨でUSDTと云われるものに変わる。これは中期国債で、一般には紹介され […]
人の感情は身体に反映される。常々そう感じている。良い事があれば自然と笑顔になるし、落ち込めば、背中が丸まり巻き肩になる。 最近、怒りの感情と身体の相関関係に気がついた。短気で怒りっぽい人は、身体のある部分がかなりの確率で硬いのだ。そして、そこを押せば痛がる。 それはどこか? …腸である。実は怒りっぽい人は、腸が硬い。なぜか?と考え調べてみたところ、こんな実験結果があった。 腸内細菌の数を操作したラ […]
早くタイムマシンが現実にならないかなと期待している。もし可能になったら最初に行く場所はすでに決めている。それはメキシコにある古代都市テオティワカン。 日本の弥生時代にあたる紀元前2世紀から6世紀頃まで繁栄した。一説には最盛期の人口は20万人。以後これに匹敵する大都市は15世紀まで現れていない。なのに一体誰が作ったのか?どんな民族が住んでいたのか?なぜ滅亡したのか?全く解明されていない。謎が多いのだ […]
悲しいニュースを耳にした。外国人技能実習生を受け入れている事業所に労働基準監督署が一斉調査を行ったところ、その内7割で違法な行為を確認したとの事。 全国8124の事業所のうち、5752の事業所、全体の70.8%で違反行為があった。危険行為や時間外労働、給料の未払いなどのオンパレード。酷いケースだと最低賃金の半分以下の時給400円で働かせる事業所もあったとか。まるで奴隷扱いではないか。 つい先日も名 […]
先日DaiGo氏が差別発言により炎上した。ネットは情報の受け手の顔が見えないだけに発言には注意がいる。彼の場合は社会的弱者への的外れな存在否定が原因だが。 一昔前、私のような弱小ブロガーでさえ、批判コメントを執拗に書き込む輩に出合い、嫌な思いをした事がある。今はある程度学習し、炎上させない為のコツを得たつもり。そのコツは2つある。 1つ目は「表現」。事実と主観を分け、事実と異なる事柄は主観として表 […]
日本一の売り上げを誇る魚屋が新潟県長岡市にある。その名も「角上魚類(かくじょうぎょるい)」。 全国22店舗を展開し年間の売上高353億円。郊外型店舗主体で、週末各地で「角上渋滞」が発生するほどの人気ぶり。鮮度と安さが人気で魚種の豊富さは群を抜く。スーパーで手に入らない魚が多く、市民から「魚のテーマパーク」と呼ばれている。 20年以上前、弟が長岡市に暮らしていて、遊びに行った際、店の存在を知った。 […]
別にどうでもいい事なのだが、モノの名前とその由来について気になってしまう性格である。例えば避妊具の「コンドーム」があるが、外国で他に呼び名がないか調べた事があった。 例えば、フランスではコンドームを次のように呼ぶ。 imperméable britannique 意味はなんと「イギリスのレインコート」。そう呼ぶ理由は、昔々、フランスとイギリスの国の関係があまりうまくいってなかったことから、皮肉を込 […]