恐ろしい日本版CDC法案通る！乗っ取られた日本に怒る私

日差し暖かな6月を迎えたというのに本当に酷い話で、この温厚な私が今怒りに震えておる。

なぜか。今後の感染症危機に備えるため、米国の疾病対策センター（CDC）をモデルとして、専門家組織を設置する「日本版CDC」法が31日の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立したからだ。

この国、いよいよもって安値で叩かれ、売りに出されとりますよ。誰に？腹黒官僚と悪徳政治家によってですよ。

新たな専門家組織は2025年度以降に設置され、有事の際には感染症対策の司令塔となるらしいが、これTPPにおけるISD条項と全く同じ構図で、ISD条項の場合は外国の投資家や企業が、進出国において相手国政府の法律や行政上の不備等で損害を被った場合、協定に基づいて相手国政府に対する損害賠償を行うことができるというもの。要するに政府をとっ越して、国会決議なしに専門組織が好き放題できるわけだ。

今回のコロナ騒動で分かった事が5つある。

①いかにこの世が巨大な製薬会社と医療ビジネス利権の支配下にあるか。

②いかにWHOがインチキな機関なのか。

③いかにアメリカが腐ったものたちに乗っ取られてきたか。

④いかに日本人が洗脳されやすい国民なのか。

⑤いかに日本がこれからやばい状況におかれる事になるか。

40年間米国CDCのトップを務め、コロナ対策を主導してきたアンソニー・ファウチは昨年責任者を辞任。中国やウクライナの研究機関に資金提供していた疑惑と偽証罪の可能性がある件で訴追されている。またワクチン接種後の健康被害により他国からも訴訟を起こされ国内で批判に晒されているファイザーは、市場を日本に移し、RNAワクチンの製造を福島に工場を設置してすでに行っている。

そして、日本政府は他国で終了しているワクチンの人類初6回目の接種を国民に奨励する。これってどう見ても国を追われた悪者たちが、皆日本に逃げて来て、ここでビジネス広げようって事に他ならない。私たち日本人は実験動物なのだ。官僚、政治家、そして国民、何やってる！

これでわかるでしょ、温厚な私が怒ってる理由が。

⭐️ 新型コロナは単なる前哨戦であり、その目的は、我々の恐怖心を高め、国民を国家の恐怖の奴隷にすることにある！国連、ＷＨＯ、国家のグローバリストたちは、多くの人々があまりにも愚かなので、ますます自信をつけ始めている！目覚めよ国民！目覚めよ日本！