謹賀新年2023 「龍の話③」
研修会を終え、札幌に戻ってS60を使い始めてからも不思議なことは続いた。休日を利用して数十年ぶりに敢行した円山登山。下山途中に道に迷い、気がつけば住宅地で行き止まりとなり、引き返そうと思った瞬間、目に入った「コーヒー」の看板。一見古い民家のようだが、入ってみるとリノベーションされたペットフードショップ兼カフェのようだった。屋号は「円山円(マルヤマる)」というようだ。
しばらくするとオーナーの男性が出て来て2階へ案内された。手作りのウッドデッキから見える風景は一面の美しい原始林。夜になると向かいの動物園のゾウやライオンが吠えて、まるでアフリカのジャングルみたいなムードになるそうだ。
「この場所でCS60の施術ができたらどんなに良いだろう」、そう思い、オーナーの男性に話してみたところ、「いいですよ!自由に使ってください」とのお返事。聞けば、彼もここの風景が気に入って中古で購入した物件であるとのこと。
なんでも知り合いの霊能者が視たところによると、この裏庭の原始林は「龍道」といって龍のエネルギーが通過するルートになっているそうで、白龍の通り道であるらしい。龍の色にも意味があり、白龍は人間の健康や医術に関わる龍なのだ!
昨年は時間が取れずに実現できなかったが、今年はこの場所をお借りしてCS60の出張施術なんていうのもできたら素晴らしいだろうなと思っている。
そのほかにも、CS60の新規のクライアントさんの中には、ロスアンジェルスに音楽スタジオをもち、大物アーティストとコラボしながら日本人の霊性を世界中の人々に伝える活動をされている音楽家の方や、日本全国さまざまな場所に赴いて日本が大きな災害に見舞われないように波動調整をされている風水師の方、今後起こるであろう地球の大変化に備えて着々と準備されている起業家の方など、ご自身の使命を自覚して活動されているスピリチュアルな方が多くてびっくりする。今年もどんな不思議な出会いがあるかとワクワクしている。
今私が使っているCS60のデバイスの中には、金龍と白龍、2頭の龍が棲んでいる。これでクライアントさんのからだを摩ると、2頭の龍がクルクルと回転しながら病める部分を改善しようと働いてくれている、最近そんなイメージがずっと頭に浮かぶのだ。
1月11日は鏡開き。鏡餅を開いて年神様の恩恵をいただき、力を授かる昔からの行事である。固くなった鏡餅を食べることで丈夫な歯で長生きしようという意味もある。お正月のリラックスした時間に区切りをつけ、無病息災を祈り、日常の暮らしへとシフトする大切な日。
あなたも新しい年の始まりに、無病息災を祈念してCS60を受けてみられてはいかがでしょう?
CS60ヒーリングサロンnoahnoahは1/4(水)より営業。私noahnoahと2頭の龍があなたをお待ちしています。
⭐️ 私がCS60を知ったのはこの本がきっかけだった。世界各地を行き来しながらクリエイターとして活躍を続ける高城剛氏。分刻みのスケジュールの中で常にパフォーマンスの質を保つためにあらゆる最先端の医療の知識を取り入れている彼が今最も注目すべき治療法として紹介していたのがCS60だった。私自身、本書との出会い、そしてCS60との出会いに感謝している。
高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学 (光文社新書) [ 高城剛 ] 価格:902円 |
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