その不調、スマホに原因があるかも?
最近、クライアントさんから聞く不調には、頭痛、肩こり、不眠、足が引きつる、物忘れが激しい、生理痛が辛い、手が痺れる、などなど実に多様な症状がある。しかし、これらの症状の背後には共通する「ある道具」が存在する。それはいったい何だとも思われるだろう?
その答え、それは…、スマートフォンである。
スマートフォン、略して「スマホ」の登場は私たち人類の暮らしを根底から変えてしまった。もちろん、いつでもどこでも情報やエンターテーメントにアクセスできて便利なことこの上ないが、体調不良という副産物を招く恐れもある。
特に、目覚まし時計代りに枕元の近くにスマホをおいて寝る習慣がある人は要注意!電源がオンになっていることで、睡眠中も脳が電磁波被曝してしまうのだ。電源が入っているというだけでスマホ本体は受信しようと振動数25億回以上のデジタル電磁波を生み出し続けている。そのため脳は十分休めない。しかも、スマホの電磁波は血流を悪化させ、免疫力を低下させるのだ。イギリスではそのことを知っているからか、16歳以下の国民は原則使用禁止としている。もちろん前述した体調不良を招く原因ともなるのだ。
私の診ているあるクライアントさんに、夜寝る前に寝室のブレーカーを落として休むよう指導したところ、不眠症が解消された例もある。今、原因不明の体調不良に苛まれているあなた!スマホとの付き合い方を考えてみてはいかがだろうか?
⭐️ 数年前と比較しても、携帯電話やスマートフォン、Bluetooth、携帯用音楽機器など人体に有害とされる電磁波を発生する電子機器が確実に増えている。さらに静電気を発生させやすい衣類の普及により、人体はこれまで以上に静電気を帯びやすくもなっている。もはや電磁波発生源はスマホだけではない。私たち現代人は生活全般にわたり対策を講じる必要がある!そんな時、2種類の銅線基盤を組み合わせた電磁波ブロッカーシートMAXminiVは強力な味方となる!
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