えっ!? PCR検査が終了?
連日オリンピックで熱戦が繰り広げられる中、アメリカから気になるニュースが報じられた。
今回の新型コロナパンデミックを演出する上で重要なツールとなっていたPCR検査をアメリカでは年内に終了するとCDCが発表したのだ。
もともとPCR検査は、ウィルス発見の目的で開発された方法ではなく何にでも陽性反応を示す事からその精度は疑われていた。今、世界では統計データそのものが捏造だらけで、金融、失業率、インフレ率などの数字は意図的に操作されてきた。中でもPCR検査は数値捏造が楽で遺伝子増幅回数をその時々の政局に合わせて変更して陽性者数を感染者数と偽って増やす事ができる。
それが五輪開催中、アメリカがPCR検査終了を発表したという事は、コロナ騒動を収束させる意図か、黒幕が結託してPCR検査以上に巧妙な検査法を登場させて騒動をさらに長引かせるかのどちらかだろう。ニュースの裏に隠された意図を読み取る必要がある。
⭐️ 私は昨年、大橋眞先生の説に触れたことで今回のパンデミックの全体像と為政者の意図を繋げて観ることができた。専門家にも二つのタイプがある。いとも簡単にお金で買収されてしまう人と、そうでない人。大手メディアに頻繁に登場するのは前者であり、大橋先生が後者であるのは言うまでもない。
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