ワクチン製造会社4社の特徴について
いよいよ日本でも新型コロナワクチン摂取が始まり、まわりで1回目の摂取を済ませた人が急に増え出した。私自身は受けずにしばらく様子をみたいと思っている。なぜなら、今回ワクチンの製造に関わる企業には色々と問題点があるからだ。それらを箇条書きにすると次のようになる。
①ファイザー社
過去に虚偽の発言、医薬品の安全性に関する違反、適用外の使用を推奨、贈賄で470億ユーロの罰金を科せられている。
②モデルナ社
創設以来一度もワクチンを市場に出した経験がない。すでに9回以上ワクチン開発を試みるも1回も第3段階の臨床経験に成功していない。
③ジョンソン&ジョンソン社
医薬品、シャンプー、医療器具、アスベスト入りベビーパウダーなどの製品に毒性・危険性があったことから過去数十万件の裁判が起こされた。
④アストラゼネカ社
開発した新型コロナワクチンにより重篤、死亡に至る副作用の為、20以上のヨーロッパの国で使用が停止された。
以上、自分の健康や生命と引き換えにするには、まだまだリスクの高い摂取と思われる。ご参考までに。
⭐️ 打ちに行く前に知っておくべきことがあります。マスメディアはそれを伝えてはくれません。なぜならメディアにとって製薬会社は大切な広告主だから。真実を十分知って、そして決めて、行動して欲しい。私たち市民は情報に対してしっかりと自立した尊厳ある存在でありたいと思います。
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