貧乏神に好かれる人


まん

 

誰でもきっと、貧乏神」という言葉を聞いたことがあると思います。

周囲の人とのご縁は、確実に人生に影響を与えるものです。

 

あなたの周りには、いつも不幸な出来事が起こってしまう人がいませんか?

また、あなた自身が、その人とご縁を頂いてから、

悪いことばかり起き始めた、なんてことがありませんか?

もしかしたら、それは貧乏神のせいかも知れません。

 

以前、私の知り合いにこんな人がいました。

仮に彼女を「Aさん」としましょう。

Aさんとは、ある趣味の会を通じて知り合いました。

 

お洒落で、美人さん。

実家も裕福な家で、高価なブランドものの洋服やバッグを身につけ、

しょっちゅう海外旅行に出かけ、恵まれた人生を送っているように見えました。

 

しばらくして、Aさんは結婚しました。

これまたお金持ちの資産家の家に嫁ぎました。

しかし、やがてAさんの雰囲気が変わり始めました。

 

笑顔が少なくなり、しだいに輝きが失われていったのです。

会えば、「私、貧乏暇なしだから」と言うのが口癖でした。

服装にも気をつかわなくなり、

いつ会っても忙しく余裕のない感じがしました。

 

やがて、価値観の相違を感じて、

交流することもなくなり、20年以上の歳月が流れました。

 

ところが、しばらく前に、街で偶然、Aさんらしき女性を見かけ、

そのあまりの変わりように私は自分の目を疑いました。

 

顔の造りの美しさは残しながらも、表情には疲労がにじみ出ており、

 

着ているものはヨレヨレで、髪はボサボサ。

ブランドものの洋服に身を包み、

自信にあふれていた頃の彼女とはまるで別人のようです。

 

かつての華やかなオーラは影をひそめ、

どこかすすけてしまったような元気のない姿に変わっていたのです。

 

 

しかし、声をかけてみれば、やはりAさんでした。

その時も彼女は、まるで呪文のように

「私、貧乏暇なしだからね」を繰り返していました。

 

聞けば、なにやら腎臓を患っているとのこと。

オーラを失い、すすけた印象がしたのは、

きっと腎臓が良くないせいなのでしょう。

腎臓は老廃物を除去し、血液を清浄に保つのに大切な臓器だから。

 

結婚生活で何があったのかは分かりません。

けれど、私は彼女がこれほどまでに変わってしまった背景には、

きっと「思い」「言葉」の影響があるように思うのです。

 

今は亡き作家の宇野千代さんが、生前語ったこんな言葉を思い出します。

 

ちよ

●宇野千代さん

 

「人は誰でも、自分の発した言葉の暗示にかかるものなんです」

 

これは、きっと真理であると思います。

「貧乏暇なし」という言葉を発し続けたAさんは、

実際に、まるで貧乏神にとりつかれてしまったかのように

不幸せそうに見えました。

 

スピリチュアルな能力を持つある方が

以前、こんなことを言っていました。

「貧乏神に好かれる人には、決まった特徴があるんだよ」

 

思い出すままに書き出すと、

それはちょうど5つありました。

以下の通りです。

 

 

■貧乏神に好かれる人の5つの特徴■

①不健康な生活をしている人

②人にしてもらって当たり前と思う=感謝のない人

③人がいやがることをする人

④お金を独り占めするケチな人

⑤小銭を粗末にする人

 

一年に春夏秋冬があるように、人の人生にも周期があります。

良い時もあれば、悪い時もある。しかし、人の人生についていえば、

周期の落ちている時が一番危ない。

 

たとえば、秋から冬、もしくは冬の時期というのは、

誰もが心境が下がってしまうものです。

その心境が下がっている時期に最も貧乏神と縁ができやすい。

中にはウツになる人もいる。

そして、生活のリズムが乱れ、体調を崩してしまい病気になる。

 

逆にこの周期の落ちている時期に

貧乏神に好かれることの反対を心がけると、

貧乏神は遠ざかっていくわけなのです。

 

人の「思い」と「言葉」には、

底知れないチカラが秘められています。

良い思いや言葉を発し、貧乏神を遠ざけ、

福の神を呼び込みましょう。

 

せっかく頂いた可能性ある人生なのですから。

 

 

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noahnoah

治療家。マクロビオティック指導家。導引研究家。子供の頃から「生きる」ことの不思議に興味を持つ。20代で放浪の旅に出たインドで九死に一生を得る体験をする。以来、宇宙と生命の繋がりについて考えるようになる。現在、モノを書くことを通じて宇宙生命の神秘に近づこうと奮闘中!

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