清めの魔法


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引っ越しをした経験をお持ちの方は多いと思います。特に賃貸の場合は、最初、前の借り主の気配が残り、なんとなく落ち着かない日々を過ごした、なんてこともあるのではないでしょうか。賃貸のアパートやマンションから再び別な賃貸物件へと引っ越す際、これからお伝えする魔法の儀式をすると、その日からスッキリと爽やかに暮らし始めることができます。

 

■引っ越し前に行うこと■

①引っ越しをする前夜、今住んでいる部屋の四隅と中央に、半紙の上に塩を少々お供えし、感謝のあいさつをします。

「今までこの場所に住まわせて頂き、ありがとうございました。次に住む人もお守り下さい」

②この塩は引っ越しの際に、忘れないように持っていき、新しく住む場所の水回りに流して下さい。

 

■引っ越し先で行うこと■

新しい物件の契約完了後、引っ越しの荷物を運び込む前に、その部屋の四隅と水回りに半紙の上に塩と酒を少々お供えして手を合わせ、あいさつをして下さい。

「これからよろしくお願いします。私(私たち)をお守り下さい」

荷物を運び入れる前に、塩と半紙は水回りに流すなどして、片付けておきます。備えつけの鏡は、必ず気を抜いておくようにします。以下の方法をご参考に。

 

 

■鏡に残った前の人の気を抜く方法■

 

①鏡を手に持ち、線香に火をつける。

②線香を持って左から右に鏡の上でゆっくり移動させ、その後、下から上へ向かって線香を移動させ、けむりがまんべんなく鏡の上を通過するようにします。

③けむりをくゆらせる時、注意して観察してみてけむりがくるりと輪になるところがあったら前の人の気が入っている証拠。その輪が消えるまで何度でも左から右へと平行に線香を動かします。

④どこにも輪がでなくなったら完了。改めて全体を観察してみてスッキリしているかどうか、効果を確認すします。

また、場を清めることに関連して、旅行などでホテルや旅館を利用した際、泊まる予定の部屋で何となくいやな気配を感じたり、落ち着かない場合も場の気を清めれば怖いことはありません。方法は以下の通りです。

 

■ホテルや旅館で行うこと■

自分の部屋に案内されたら、まず、部屋の四隅を順番にぐっと力を入れて見つめます。この時、同時に心の中で「エイッ!」と発しておきましょう。自分のエネルギーが入り、安心して過ごすことができます。

また、ベッドや布団に寝る時も同じように寝具の四隅と枕の位置をぐっと見つめて自分のエネルギーを入れると良いでしょう。安眠できます。

 

私たちはなかなかそうと気がつきませんが、実は誰もが魔法使い。

「気」というパワーを平等に与えられた存在です。こうした、清めの魔法を使って実際に「場」の雰囲気が変化することを体験できると、自分の力で周囲の環境を変化させることができることを学べます。ぜひ機会があれば使ってみて下さいね。

 

 

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noahnoah

治療家。マクロビオティック指導家。導引研究家。子供の頃から「生きる」ことの不思議に興味を持つ。20代で放浪の旅に出たインドで九死に一生を得る体験をする。以来、宇宙と生命の繋がりについて考えるようになる。現在、モノを書くことを通じて宇宙生命の神秘に近づこうと奮闘中!

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